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最近『デジサポ』のCMを見るのですが、何をしている機関なんですか?(美原 M・Sさん他)

『地上デジタル放送』への移行をスムーズに進めるため、様々な活動をしています!


今回の依頼は『デジサポ』。…と言われて、「ああ、あれね〜」とピンとくる方は、少ないのでは?依頼文からは”何かをしているところ“という情報しかわかりませんね。と、いうわけで『デジサポ道東』へ行き、ナゾを解明しました!

『デジサポ』とは、テレビ放送のデジタル化に関しての周知・広報や相談、アドバイス・受信状況の把握などを行う機関。全国に57ヶ所あるデジサポのうち、釧路・帯広・根室方面を管轄しているのが『デジサポ道東』です。

これが『簡易測定車』!地道な活動が、デジタル放送のスムーズな移行に繋がるんです。

2011年7月24日までに、現在のアナログ放送が地上デジタル放送に完全移行してしまいます。実はアナログ放送の番組はその前の6月末で放送終了の予定!「対応テレビか受信機を購入すれば、すぐに見られるんでしょ?」という方もいるかと思いますが、それだけではないんです!『デジタル電波を受信しなければいけない』のです。「当たり前だよ!」とツッコミが入りそうですが、もし自分の家が受信できないとしたら?例えば、2011年6月に地上デジタル対応テレビまたは受信機を購入したとします。そして、番組を見ようとしたら映らない…。それでは遅いですよね。自分で行った配線が間違っていた…なども考えられるので、まずは購入した電器店に相談を。それでも映らない場合は、『デジサポ道東』の出番!随時行っている相談会を始め、電話でも親身に相談に乗ってくれますよ。もちろん無料です!住んでいる所が高い建物などの電波障害により現在共同受信している場合でも、屋根にアンテナを建てるとほとんどの場合地デジが受信できるそうです。それを確認するために、昨年電波障害地区で地デジが受信可能か『測定車』により『簡易測定』したんです。結果は、デジサポのホームページで公開しています。

もし、住んでいる地域があてはまれば、自宅のアンテナ工事ですぐに地デジが受信できちゃいます!その際もわからないことがあれば『デジサポ』からアドバイスがもらえます。直接工事はしないんですよ。また、国や放送局が工事代金などを請求することはありません。現在『地デジ詐欺』が発生している地方があるので、十分ご注意くださいね。

アナログテレビ放送の画面イメージ。“その時”に砂嵐画面になることは避けたいですね!

昨年は情報が行き届いていない高齢者の方などのために、地域の会館などで『地上デジタル説明会』を行っていたんですよ。その回数はなんと596回!今年は『地デジ相談会』をメインに、活動しています。相談会に来られない人は、訪問による説明希望も受付中ですよ。原則として高齢者のみですが、電話で話して現地で確認した方がいいと判断されたら訪問して説明や助言をしてくれます。デジタル放送に未対応のテレビを持つ方などには、心強い存在になりますよね〜。

釧路地域の『地デジ相談会』は8月から開催の予定。くわしくはデジサポのホームページなどで確認してくださいね。

【取材協力】
デジサポ道東
相談受付電話番号
0154-99-0101
平日9時〜21時 / 土日祝9時〜18時
http://digisuppo.jp/


記事の内容は月刊fit2010年7月号掲載時点のものです。

 

 

○月×日音別町「大門食堂」に行ってきた。

一番人気の『野菜ラーメン(みそ・700円)』は、コクがあるスープが自慢。野菜の優しい甘さに、ホッとする〜!

オシャレではない小さな店だけど、ふらっと寄れば気持ちが落ち着く…。ある意味では『田舎のおばあちゃんち』みたいな温かい空気を持つお店が、どこの土地にもあるだろう。音別町でみつけた『大門食堂』は、まさにその条件のド真ん中だ。民家だと言われれば納得してしまうような小さな店舗(実際、店の奥は自宅だしね)、ガラガラと音を立てて開ける引き戸、ついつい足を伸ばして寛いでしまいたくなっちゃう小上がり…。近所の人が「いい天気だね〜」なんて言いながら気軽に寄るイメージがしっくりくる、『地域の食堂』の王道をいくお店である。お店の裏手にはパークゴルフ場があり、プレー後に昼食…なんてお客さんも多いんだとか。

色々楽しめる『からあげセット(1,000円)』は、冷めてもサックサクの食感☆

メニューは、ラーメンを筆頭に、丼もの・定食・カレー・セットメニュー…と幅広く、オードブルやお弁当の仕出しもやっているそう。また、フライドチキン・手羽先・ザンギなどは、テイクアウトもできる。「今日は親戚が集まるから」「ちょっと、おかずが足りないわ…」と、利用する方が多いんだとか。うん、気持ちはわかる!重たくなりがちなチキンだけど、濃すぎない味付けでしつこくない。これなら、家族で囲みたいと素直に思うもの。「分量はキッチリ決めているわけじゃなくて…目分量、かなぁ」なんて言葉に、深く納得。だって、それこそが『ここならではの味』の証拠じゃないか。母親が作る味噌汁の味をいつまでも再現できないのと、同じ理屈なんだろうなぁ…と頷きつつメニュー表を眺めていたら、裏に『焼肉』の表記が。よく見ると、カウンターや小上がり席の横にガス栓があるではないか。う〜ん…手広い!よくよく話を聞くと、30年前にオープンした当初は焼肉のみのお店だったらしい。それが、お客さんからの「ラーメンもやったら?」「ご飯ものはないの?」なんて声に対応するうち、いつの間にか今のスタイルになったんだとか。柔軟だなぁ〜…と思うけれど、一度「コレだ!」と決めた味を守ることに関しては、頑な。「出張なんかで久しぶりに来る人が”変わらない味が嬉しい“って言ってくれると、こっちも嬉しい」だなんて、ホント『お母さん感覚』じゃないか!いつまでも変わらない味・雰囲気を保っていてくれる…という、お客さんからの揺るぎない信頼が、そこには見える。キチンとその地に根を張っていないと、築けないものじゃないかなぁ…。ガイドブックに載っているようなお店もいいけれど、それとは違う魅力が間違いなく存在していると思うのだ。

そうそう。その店構えから『大門食堂=大門さん』という図式を連想していたが、どうやら違うらしい。気になって聞いてみたが、「コレといって由来はないのよ〜。何となく、頭に浮かんで」だって。…そんなユルさも『大門食堂』の魅力のひとつ、かな?



大門食堂

住所:釧路市音別町中園町1

TEL:01547-6-3592

営業時間:11:30〜19:30

定休日:不定休



[googlemap lat=”42.893491″ lng=”143.930386″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]北海道釧路市音別町中園2丁目119−1[/googlemap]


記事の内容は月刊fit2010年7月号掲載時点のものです。

 

月刊fit2010年8月号の内容はコチラ!

今スグ食べたい!真夏のカレー

いよいよ本格的な夏到来!今月の巻頭特集は、みんな大好きなカレーです!暑い日に食べると、なぜか美味しさが倍増しますよね~。魅惑のカレーをたっぷりとご覧あれ!家で作るときのコツも必見ですよ。

ぷち贅沢へのお誘い~小さな幸せ感じませんか?~

新人ライターわか&そいるが、アナタを“ぷち贅沢”へお誘いしちゃいます!小さな幸せを感じるアイテムやお店を、探してきましたよ。日常生活にちょっとだけプラスして、潤いのある日々を過ごしませんか?

ぶらり街並写真館~シリーズ2 北大通・末広~

趣のある釧路の風景を、fit写真部がぶらりと撮影してきました。シリーズ第2回目は、昼間の繁華街。歩き慣れた夜の街でも、昼間に見ると新しい顔が楽しめるかもしれません。さぁ、fitと一緒に釧路を再発見しましょう!

月刊fit2010年7月号の内容はコチラ!

釧路で楽しむ ふたりの時間♥ ~おすすめデートコースをご提案~

「釧路って、デートにピッタリの場所がないよね」「いつも同じ場所でデートしている…」と嘆く、カップル&夫婦の皆さん!fitがデートコースを提案しちゃいます♪二人だけの“ワクワク”を、釧路で満喫してくださいね。

夏はやっぱり、ビールでしょ!

さぁさぁ、釧路にも短い夏がやってきますよ~!夏と言えばビール!店と家で楽しむビールの特集です。美味しい注ぎ方やおつまみレシピなど、お役立ち情報も満載!読めば今すぐプハ~ッと一杯やりたくなりますよ。

ぶらり街並写真館~シリーズ1 釧路駅北口・駅裏~

シリーズでお届けする、釧路の街並写真館。趣きのある釧路の風景を、fitがぶらりと撮影してきました。普段は見慣れているはずの風景でも、レンズ越しに写ると新しい発見があるかもしれません。fitと一緒に釧路を再発見しませんか。

 

○月×日 厚岸町「 逸品工房」に、行ってきた。

食べた時に「旨いっ!」と思えることは、何かを食す時に一番大切な条件だろう。それを満たした上で、その商品が並々ならない苦労・こだわりに支えられていると知ったら…?不思議とより美味しく感じられるのは、私だけではないと思う。厚岸町にある『逸品工房』には、そんな商品が沢山並んでいる。水産会社の直営ショップであり、もちろん「厚岸といえば」の生がきも購入・注文できる。だが、注目してほしいのは『かきのソフト燻製』だ。

「かきの…燻製?」とビックリするかもしれないが、全国水産加工たべもの展で『水産庁長官賞』を二度も受賞している逸品。そんなスゴイ商品が今でも『知る人ぞ知る』状態なのには、深〜いワケがあった。黒田水産として全国展開のファミレスチェーンにあさりや昆布を卸していた際、バイヤーから「かきのお土産を作ってほしい」との依頼があって製品開発に取り組んだとのこと。この開発の仕方が、ハンパじゃない。かきの栄養を徹底的に分析し、膨大なデータを元に「いかに旨み・栄養成分を流出させずに加工するか」「食品添加物・合成保存料を使用せずに、常温で日持ちさせるには?」を追求…試行錯誤の末、独自の製造工程を編み出したとか。洗浄・ボイル・薫煙・スチーム殺菌…『かきのソフト燻製』一品を作るのに38時間もかけているというから、その本気度がビッシビシ伝わってくる。もともとは一般小売を意識した商品ではなかったのだが、「値段どうこうじゃなく、自分達が納得できるようなものが作りたかった」という通りの出来栄えで「お土産でもらったら、美味しかったから…」と評判が全国に広がったそう。…と、ここまで書いてもスゴさを伝えられない気がして、もどかしいっ!ぜひ『逸品工房』へ足を運んで、店長のハナシを聞いてみてほしい。こだわりや熱意に脱帽・感心しているうちに、驚くほど時間が過ぎてしまっているかもしれないけれど(笑)。でも、聞く価値は十分にある。商品の礎を知ることで、「旨いっ!」がより倍増するんだもの。


『かきのソフト燻製』の他にも、ご飯に混ぜるだけでかきめしになっちゃう『かきの佃煮』・地元の人にも人気が高いという『つぶの甘露煮』など、様々な加工品を製造・販売している『逸品工房』。何気なく「今後、作ってみたい商品はありますか?」と聞いてみたところ、「うちは小さい会社だから、どうしたいか…というよりは、時代の動きをよく見て自分達が変わっていかなくては」とのお答え。会社が地に足をつけて成り立っていなければ、どんなにいい商品でも発信できない…とは、ごもっともである。商品に妥協しないクリエイトな部分と、状況をしっかり見極めるビジネスの部分。この絶妙なバランスが、『逸品工房』の「旨いっ!」を支えているのかもしれない。



黒田水産直売店 逸品工房

住所:厚岸郡厚岸町奔渡町5-1

TEL:0153-52-4161

営業時間:9:00〜17:00

定休日:日曜日

ホームページ:http://homepage2.nifty.com/kacchi/

[googlemap lat=”43.043133″ lng=”144.850622″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]北海道厚岸郡厚岸町奔渡町[/googlemap]


記事の内容は月刊fit2010年5月号掲載時点のものです。

 

 

最近、釧路港が『国際バルク戦略港湾』に立候補すると新聞などで目にします。でも、正直よくわかりません。詳しく教えてくださ~い!(新釧路町 M・Gさん)

釧路港は、大型バルク船を呼ぶため、国の政策に立候補を検討しています!


『国際バルク戦略』…なんだかカッコイイ名前ですよね!でも、さっぱり意味がわかりません。しかも、釧路港が立候補なんてどんな戦略なんでしょう。そもそもバルクって何?さまざまなギモンを抱えて、隊員は釧路市水産港湾空港部港湾計画課へ行ってきました。詳しく聞いてきちゃいましたよ~。

まず、バルクとは何ぞや?というギモンですが、これは石炭や鉄鉱石、穀物(トウモロコシ)などの『バラ積み貨物』のこと。知ってみると、な~んだ、という感じがしますよね(笑)。

バルクが何かわかったところで、次のギモンは『国際バルク戦略港湾』。これは、『選択と集中』をキーワードに国が進めている政策。現在は、日本全国の主要な港で穀物や石炭などのバルク船を受け入れています。しかしバルク品をそれぞれ数港に集約したほうがムダがないのでは?と、国が考えたのです。つまり、「トウモロコシならここの港!」というように決めるということなんですね。

さらに、2015年完成予定でパナマ運河が拡張工事をして水深が深くなります。パナマ運河は世界の主要な航路であり、今までよりさらに大きな貨物船が作られるとか。なので、現在の日本の港では水深が足りず入港できないことも起こりえるだろうと考えられています。この国際的な貨物船の大型化に日本も対応するためには、それを受け入れることができる港湾を整備していかなければなりません。

▲これが現在パナマ運河を渡る船の中で最も大きいパナマックス船! これよりももっと大きな船が、釧路に来るかも~。

外国ともわたりあっていくには、必要な戦略なのかもしれませんよね。そこで、まず国が石炭・鉄鉱石・穀物に絞って集約港を公募。それに選ばれると、晴れて『国際バルク戦略港湾』になれるんです!

その中でも釧路は『穀物(トウモロコシ)』での指定港を目指しているんです!なぜかというと、北海道、しかも道東は酪農王国。バルク品の穀物は、主に家畜の飼料として使われるんです。釧路に穀物が集まれば、ここから北海道の飼料を作る会社に運ばれ、酪農家まで届く…と、スムーズに供給できると予想されているんですよ!それに、輸入される穀物の半分以上がニューオリンズからパナマ運河を通っています。釧路は、そのニューオリンズに日本で一番近い港!ということは、輸送費も一番かからないんです。さらに大型船が入港するので、積んでくる貨物の量も今までより増えますよね。輸送費を安くして大量に入荷すれば、必然的に単価が安くなり、コストダウンに繋がるんですよ。

▲現在、穀物の荷役が行われている西港区第2埠頭

この6月に公募が始まる予定の『国際バルク戦略港湾』。現在は、目論見書という企画書のようなものを製作中とのこと。その後、プレゼンなどが行なわれ、正式に決定するのは今年12月の予定。港町釧路がさらに大きく発展するためにも指定されるよう、隊員も影ながら応援します!

【取材協力】

釧路市水産港湾空港部
港湾計画課
釧路市西港1‐100‐17
TEL(0154)53‐3374


記事の内容は月刊fit2010年6月号掲載時点のものです。

 

 

よくJRや飛行機などの交通機関を利用するのですが、イスの頭のところにカバーみたいのが掛かっていますよね。あれって、どれくらいの頻度で交換しているんですか?(浜中町 K・Hさん)

いろんな交通機関の例を確かめました!


「気になっているけど、わざわざ従業員さんに聞くほどでもない…」という素朴な疑問は、誰しも持っているのではないでしょうか。今回は、まさにそんな依頼!JRや飛行機などのイスの頭に掛けてあるカバー(ヘッドカバー)の、交換頻度が知りたいとのこと。まぁ、汚れたカバーを見かけた…ということでは無いにしろ、こういう素朴な疑問って気になりますよね~。そこで、JR・くしろバス・阿寒バス・ANAなどあらゆる交通機関に『ヘッドカバーの交換もしくは洗濯の頻度』を聞いてみました!

JR北海道 特急スーパーおおぞら

「毎日交換してクリーニングに出しています。ただし、札幌~釧路間で折り返す場合は30分ほどしか時間がないため、交換できません。でも、汚れが目立つカバーはしっかりと交換しています」

くしろバス 都市間バス

「5回の運行で1回のクリーニングが目安ですね。カバーは2セットずつあり、番号もふってあるので交換忘れもなくしっかり洗っています。髪の毛の脂汚れなどが目立つ場合は、すぐに交換していますよ。また、市内を走る路線バスは汚れが目立ったら交換しています」

阿寒バス 都市間バス

「2週間に1回の交換になります。もちろん汚れが目立つ場合は、その都度交換しています。自社の洗濯機できれいに洗っていますよ」

全日空(ANA)

「使い捨てタイプの紙製ヘッドカバーを使用しているので、お客様が1回利用したら交換しています。カバーが使用されたかどうかは、1つ1つ目でチェックしているんですよ。ちなみに、ペーパータイプのカバーを使用するようになったのは、マリンジャンボを飛ばしていた頃くらいからですね」


【協力】

JR北海道釧路支社
TEL(0154)22‐2008
くしろバス
TEL(0154)36‐8181
阿寒バス
TEL(0154)37‐2221
全日空(ANA)釧路支店
TEL(0154)25‐5678

記事の内容は月刊fit2010年6月号掲載時点のものです。

 

 

○月×日 弟子屈町「お食事処牧場」に、行ってきた。

ボリューム満点の牧場風ラーメン』は、リーズナブルな700円。コッテリしていそうだが、イヤな後味が残らない。スープ・具材・麺のバランスが秀逸っ!

「こんなトコロに、お店があったんだっ!」という発見があると、嬉しくなってしまう。それが『地元の人じゃなきゃ、絶対に気付かない』場所であれば、なおさらだ。弟子屈町の『お食事処 牧場(まきば)』は、そんな感動を与えてくれるお店である。外観写真を見てもらえばわかるように、完全に『Aコープ(農協経営のお店)』にしか見えないんだもん!この入口から奥に進むとエレベーターが潜んでいるので、それに乗って4Fへ。付近にも目立つ案内表示などはなく、辿り着くまでに時間を要してしまうだろう。その上、内観が『質素』ともいえるくらいシンプル。30年前に『ステーキハウス』として開店した頃の看板を、未だに置いていたりする大雑把さ。「どんなメニューがあるの?」と、不安になってしまうかもしれない要素は、正直ある。だけど、だ。探してでも行く価値が間違いなくある。



「イケイケ・ドンドン」だったステーキハウス時代は、お店の一角にワインボトルがズラリと並ぶスペースがあったとか!

「農協が地元を愛してなきゃ、始まらないでしょ!」との言葉通り、『摩周ポーク』『摩周そば』と地元の食材をメニューに積極的に取り入れている。イチオシという『牧場風ラーメン』は、摩周ポークのカツがトッピングされている。味噌仕立てのスープには牛乳がたっぷり使われ、まろやかでありながらもコクがある奥深い味わいだ。店名を背負うメニュー名は、ダテじゃない。「牛乳消費拡大が話題になってからではなくて、25年以上前からあるメニューなんだよ」と言うだけのことはある。確かな年輪を感じる、しっかりとした逸品だ。札幌から仕事で弟子屈を訪れた人が勧められるままに食べてハマってしまい、わざわざ『牧場風ラーメン』を食べるためだけに再訪したというハナシもあるらしい。また、『摩周十割そば』は、1F店舗内にある石臼で挽いた地元産のそば粉を使用。「つなぎは一切使っていません!」というこだわりっぷりは、『農協の食堂』のイメージを大きく覆してくれるだろう。



これが、そば粉を挽いている石臼。その名も『臼太郎』!!

他にも牛乳を使ったスイーツ『牛乳もち』をはじめ、丼・セットものからエスカロップ(!)まで…メニューが豊富。建物の3Fに宴会・法要などに使われる広間があり、宴会料理や一品料理もやっているくらいだから、本当に幅広いのだ。メニュー表を見ると目移りするくらいだが、ここはぜひとも『牧場風ラーメン』『摩周十割そば』のどちらかから攻めてほしい。溢れんばかりの地元愛を、存分に感じられるハズだから。


建物1Fの『Aコープ』には、いも団子の素「摩周いもっ子だんごっこ」・地元牧場の牛乳「牛のおっぱいミルク」・乾麺「摩周八割そば」など、特産品も多く店頭に並んでいる。『弟子屈ならではの味』を、体感してほしい。ちなみに…2Fには『カラオケBOX』が設置されている。少々面食らうかもしれないが、コレも『弟子屈の面白さ』ってことで…いかが?印象には、間違いなく残るもんねっ♪(笑)



お食事処 牧場(まきば)

住所:川上郡弟子屈町中央3-7-12(摩周湖農業協同組合4F)

TEL:015-482-3137

営業時間:11:00〜15:00
仕出し・宴会・法要等は、定休日や営業時間に関係なく対応します。

定休日:日曜日※他に不定期休あり

[googlemap lat=”43.484787″ lng=”144.46327″ align=”undefined” width=”500″ height=”250″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]北海道川上郡弟子屈町中央3丁目7−12[/googlemap]


記事の内容は月刊fit2010年5月号掲載時点のものです。

 

 

釧路の各パチンコ店が手を結んで、合同イベントを行うと聞きました。ライバル同士なのに、なぜ団結したの?(春採 D・Sさん)

釧路を元気づけるため、パチンコ店が一斉に立ち上がる!明日(25日)開催!


身近な娯楽のひとつ、パチンコ。釧路は店舗数が充実しているので、気軽に寄っちゃう人も多いのでは?今回は、各パチンコ店が合同でイベントを行うとの情報が届きました!でも…ライバル店同士が手を結ぶなんて、想像が付きません。そんな中、「4月某日、イベントの極秘ミーティングが行われる」との情報を入手。これは潜入するしかない!

4月某日某所―

各パチンコ店の店長やマネージャーが集結。う~ん、これは只事ではないぞ。皆の手元にあるのは、極秘資料…!?

合同イベントの噂は、どうやら本当でした。イベント名は『地域活性化プロジェクト〝がんばろう!釧路〟』。地元のパチンコ店が力を合わせて釧路を元気づけるべく、4月に始動したばかりなんです。と言っても「今日は沖海がア
ツイ!」など遊技のイベントを行うのではなく、「パチンコを通して異業種をどんどんPRして、釧路の市場を活性化させよう!」というのが目的なんですって!

キッカケは、今年の1月にパチンコ情報誌を通じて『サンラビット』と『アーリーバード』が合同イベントを行ったこと。予想以上に反響が大きく、その後『ジェイ・プレス パレット』も参加し、3店舗でのイベントが実現しました。そこで、「釧路の各店舗が皆で力を合わせたら、地域の活性化になるのでは?」と考えたんです!釧路のあらゆるパチンコ店に参加を募り、現時点では下記の12店舗が集結!

こんなにたくさんのパチンコ店が一つになってイベントを行うのは、全国でもかなり珍しいことなんですって~!気になるのは、イベントの内容。取材した時点では協議段階でしたが、「スタッフが地元の企業をPRしたユニフォームを着てホールを駆け回る」「飲食店などのお得な割引券を配布」など、各店から様々なアイディアが出ていましたよ。あらゆる手段で、釧路を応援するようです!〝ライバル〟ではなく〝同志〟として、互いに協力し合っていくのでしょうね。イベントは月に1回開催し、新聞やチラシなどで随時告知していくそうです。

【問い合わせ先】
『がんばろう!釧路』事務局
080‐6066‐5307(永井)


記事の内容は月刊fit2010年5月号掲載時点のものです。

 

 

交通安全運動の期間って、決まっているんですか?(豊川町 K・Kさん)

交通に関するギモンを、まとめて聞いてきました!


釧路警察署。

読者の皆さんからひそかに要望が多いのが、交通などに関するもの。この他にも、たくさんのギモンが寄せられています。そこで、今回はまとめてドーンとお答えしちゃいます!『交通』といえばコチラ、釧路警察署 交通課(TEL 23-0110)。「気になってはいるけれど、聞くほどでもない…」ということまで、聞いちゃいましたよ~!

—4月6日~15日まで春の全国交通安全運動でしたが、期間は毎年決まっていますか?

交通安全運動は、春・夏・秋・冬の計4回実施しています。交通事故が多発する時期に休日や連休などを含めて10日間行なっているんですよ。春は新入学や転勤など、道に不慣れな人による事故・夏は夏休みなどのレジャー型事故・秋は夕暮れ時の事故・冬は路面凍結によるスリップ事故…と、季節によって事故の傾向があるのでそれを重点においています。ポスターを作ったり、街頭で啓発活動もしていますよ。

―釧路で多い交通違反は、何ですか?

実は今年に入ってから、飲酒運転で摘発される人が増加しています。 〝飲んだら乗るな〟ですよ!あとは、高齢者の事故も、なかなか減りませんね。車も歩行者も、お互いに気をつけましょう。

これが、春の交通安全運動のポスター。新入学シーズンなので、児童のイラストが。(この標識は実在しません)

―ちなみに、110番は、1日にどのくらいかかってくるんですか?

1日平均だと、約100件ほどです。といっても、釧路警察署は根室・帯広方面も含まれているので、それらを合計した数なんですよ。

―では、一番多い内容は、どういったものですか?

多いのは、交通事故の通報です。でも、イタズラ電話も多く100件のうち40件ぐらい。大事な通報が繋がらない可能性があるので、イタズラ電話は止めてほしいですね。

―本当に、止めてほしいです!ところで、釧路警察署ではパトカーを何台くらい保有しているんですか?

管内の釧路警察署では十台以上。数十台ですね。それ以上は言えません(笑)。交通取り締まりを担当する『釧路機動警察隊』では、白バイなども保有していますよ。

―木や草で、道路標識が見えにくくなっている場合、どこに連絡したら良いですか?

標識にはいろいろな種類があり、管理者も警察だったり開発局だったりと複雑。でも、もよりの警察署に連絡いただければ大丈夫。こちらから担当に連絡しますよ!


記事の内容は月刊fit2010年5月号掲載時点のものです。

 

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