‘たしかめ隊が行く’ カテゴリの記事

空港の滑走路は凍結しない工夫をしているの?
また凍った場合、どうやって氷を溶かすの(昭和中央 Y・Sさん)

これから冬道の季節がやってきますが、
飛行機が行き来する滑走路は凍らないのでしょうか?
謎を解明すべく『釧路空港事務所』へ。
      ◆
ズバリ、滑走路は水はけの良い構造と、こまめな除雪のおかげで、
凍結することはありません!
一見、平らに見える滑走路ですが、実は山型で中央部分が高く、
両脇に向かってゆるやかな傾斜となっています。
さらに傾斜に沿って線状の溝が複数あるので、水はけが良くなっているんです。

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また雪が降ると、路面摩擦測定車で路面がスリップしないかなどを調査して、
除雪作業の有無を判断します。
ちなみに『たんちょう釧路空港』では、積雪1㎝以上になると必ず除雪作業を
行うようにしているんです。
もし除雪後、気温の変化で凍結が予想される場合は、凍結防止剤を散布します。
空港の滑走路はロードヒーティングなどの設備ではなく、
人の手によって安全が保たれていたんですね!

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※記事の内容は、月刊fit2015年12月号掲載時点のものです。

釧路市内から阿寒町にあるラーメン屋『真澄』へ向かう途中に、
モルト牛と書かれたお店を見かけました。モルト牛とは、どんな牛なのですか?(昭和中央 Y・Tさん)

様々なブランド牛がありますが、『モルト牛』は初めて聞きました。
しかも、阿寒町にお店があるなんて…これは気になります!早速、現地へ行ってみることに。

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お店を訪ねてみようとしたところ、工事中でまだオープン前の様子。
作業をしていた工事の関係者さんから、近所の長村牧場が経営者であるという情報をキャッチしました。
      ◆
後日、改めて長村牧場の社長に話をうかがってみたところ『阿寒モルト牛』とは、
牧草・配合飼料のほかにビール粕とビール酵母を与えて育てた牛のこと。
長村牧場が「阿寒町から新たなブランド牛をつくりだそう!」と飼育している牛なんです。
気になるお店のオープンは10月下旬以降を予定。
牛肉の直売をメインとし、焼肉も楽しめるお店にしていくのだとか。
また現在『阿寒モルト牛・モルト牛・モルトビーフ』の3つを登録商標とする手続きを行っている最中で、
全国的にネームバリューのある牛肉にしていくのが目標なんですよ。
国産牛というと、なんとなく肉用の牛である和牛をイメージしがちですが、
実は牛乳生産目的で飼育され始めたホルスタイン種などの乳用牛や、和牛と乳用牛を掛け合わせた
交雑種などがあります。
長村牧場では元々、搾乳目的で乳用牛を飼育していましたが、平成11年から食肉用として
ホルスタイン種のオスのみを育てています。
モルト牛の育成に取り組み始めたのは2年前のこと。
乳用牛は和牛に比べて比較的安価で提供できることから、味にもこだわった上質な赤身肉を多くの消費者に
届けたいと考えていたんです。
そんなとき耳にしたのが、全国的に有名な松阪牛はビールを飲んで育っているという情報でした。
牛にビールを飲ませることで、胃の調子を整えたり食欲がわいて肉付きが良くなるだけでなく、
牛肉としての旨味もアップすることから「和牛のみならず、うちの乳用牛にも使えるのでは?」と考えたそう。
そこで従来のエサに混ぜて与えられるような方法を調べたところ、ビールの製造途中で出るビール粕と
ビール酵母を加工した飼料を発見し、取り寄せて与えてみたんです。
そして今年の5月下旬に、ホクレンが主催者となり阿寒農業協同組合や牧場の関係者が集まり、
初めてモルト牛の試食会を行いました。
成分などのデータを見ても道内のブランド牛に負けず劣らず、実際に食べた感想も好評だったことから、
長村社長は阿寒町のブランド牛として押し出していくことを決意したんです。
「肉の加工も、エゾ鹿肉の阿寒もみじ肉で知られる地元の企業『北泉開発株式会社』さんに
お願いをしています。
食の力で阿寒を盛り上げていければ」とのこと。
新しい地元のブランド牛を、皆さんも食べに行ってみては?

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※記事の内容は、月刊fit2015年11月号掲載時点のものです。

北斗晶さんの報道もあり乳がんが話題になっていますが、
釧路市の受診率は現状どれくらいなんでしょう?(桜ヶ岡 A・Iさん)

乳がんとは、母乳をつくる外分泌組織『乳腺』のがんで、一般的に40代後半の女性に症例が多く見られます。
しかし年齢に関わらず、誰にでも起こり得る可能性があるのです。では、実際に検診を受けている人は、
どのくらいなのでしょうか?釧路市をはじめ、各町村にも受診率を聞いてきました!
      ◆
現状の受診率は次の通り。
●釧路市…33・8%
●釧路町…18・8%
●標茶町…18・2%
●弟子屈町…20・8%
●鶴居村…33・8%
●白糠町…18・5%
●厚岸町…39%
●浜中町…14・2%

釧路管内8市町村の平均は約25%という結果になります。ちなみに全国平均は25・3%、
道内平均は30・7%です。
各自治体の数値は過去5年間で多少の変動はあるものの、ほぼ横ばいなのだとか。
会社の検診などを含めるともう少し受診率が高くなるそうですが、
まだまだ全体の意識が低いのかもしれませんね。
乳がん検診は、問診・視触診・マンモグラフィーを行い、時間は10分~20分程度で終了。
各市町村で検診料を何割か負担してくれるので、ぜひ検診を受けてみましょう!

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※記事の内容は、月刊fit2015年11月号掲載時点のものです。

阿寒町にある居酒屋、花みづきの看板に『Perfume』の文字が小さく書かれています。
もしかして、アーティストのパフュームと関係があるの?(大楽毛 T・Kさん)

一般的に香水などの意味がある言葉『perfume』ですが、
テクノポップの曲を歌う女性3人組のアーティストを思い浮かべる人も多いのでは?
しかし、なぜ阿寒町にある居酒屋の看板に書かれているのでしょうか?
謎に思いつつ、現地へ!
      ◆
一見、普通の居酒屋ですが、確かに『perfume』の文字を発見。
営業するのを待って、お店の方にお話を聞いてみることに。

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扉を開けると、アーティストのパフュームグッズがたくさん!
『居酒屋 花みづき』は、パフュームの大ファンである、天野さんが営むお店。
店内に飾ってあるグッズは全ツアーのTシャツ・小物、ポスターなどをはじめ、
CDやライブ・出演番組のDVDも!
天野さんいわく「正直、自分でも数が把握しきれていないんです(笑)」とのこと。
営業時間は18時~23時まで。定休日は月曜日ですが、本州・沖縄をはじめ韓国など、
チケットが取れればパフュームのライブにどこでも参加するため、
やむを得ず店をお休みにすることもあるのだとか。

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しかし、外観をはじめメニューに至っても普通のお店と変わりない『居酒屋 花みづき』。
ここまで熱狂的なファンなら、もっとパフューム一色の店舗にはしないのでしょうか?
疑問をぶつけると「実は、最初からパフュームグッズを展示している居酒屋ではなかったんです」
との答えが。
お店は元々、居酒屋として9年前にオープンしました。
居酒屋を営む傍らで、当時よさこいのチームに所属していた天野さん。
振付を考えるため、参考になるようなDVDを探していたときに
偶然パフュームの存在を知ったのだとか。
画面越しに繰り広げられるダンスや近未来的な演出に衝撃を受け、
ちょうどそのときに行われていた埼玉のライブ会場へ。
このことがキッカケで、すっかり魅了されてしまったそう。 
そして、店内に1枚だけパフュームのポスターを貼ったところ、
母から「どうせやるなら中途半端にせず、パフュームグッズで店を埋め尽くしてみたら?」
と提案され、現在に至るんです。
「昔からのお客さんが受け入れてくれたこともあり、飾るグッズが増えていきました(笑)。
今では、パフュームを通じて知り合ったファン仲間が全国から足を運んでくれるようになったんです。
そのときに場所が分かりやすいよう、看板に自作のステッカーを貼っています」と天野さん。
『居酒屋 花みづき』はパフューム愛に溢れる店主が営むお店でした!

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※記事の内容は、月刊fit2015年10月号掲載時点のものです。

釧路沖にシャチがいるそうですが、
一般人でも見られる方法はありますか?(愛国西 M・Kさん)

隊員もシャチに興味深々です♪早速、一般人でも見られる方法がないか探るべく、
自治体や観光関係の機関で尋ねてみることに。
すると室蘭を拠点に、シャチをはじめ海洋生物の調査をしている非営利団体
『さかまた組』の名が浮上してきました。
      ◆
『さかまた組』では2008年から毎年秋に、釧路管内の人達を対象とした
ウォッチングツアーを実施しています!今年は10月24・25日に開催され、各日の定員は20名ほど。
半日がかりの行程ですが、様々な海洋生物に出会えたり、海から釧路の街を眺める貴重な体験ができたりと、
時間はあっという間に過ぎてしまうんだとか。
なぜ室蘭の団体にも関わらず釧路でツアーを始めたのかというと、
国内で定期的にシャチが見られるのは釧路沖と羅臼沖のみで「地元の人にこそ、身近な海の魅力に
気が付いてもらい、大切にしてほしい」という願いがあったから。
また、「シャチは家族の絆が強い生き物で、彼らの行動から皆さんも学べる部分を探してみてほしい」
と思ったためなんだとか。
年に一度のツアーは、海の専門家が抱いた熱い思いから、始められたものだったんですね。

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※記事の内容は、月刊fit2015年10月号掲載時点のものです。

鶴居に『曼陀羅』と看板を掲げたお店(?)があるのですが、入る勇気がありません…。たしかめ隊さん、調べてきて! (鳥取北 Y・Tさん)

看板を掲げているにも関わらず、入るのに勇気がいるお店とは…?
気になった隊員は依頼主のY・Tさんに連絡をとってみることに。
すると「看板の場所から敷地内にのびる砂利道があるのですが、
奥をのぞくと一般住宅のように見えて…」とのこと。
さらにお話をうかがうと「場所は鶴居郵便局を過ぎ、茂雪裡川を渡った先」
とのことで、現地へ急行!
      ◆
車を走らせていると、道脇に看板を発見。

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砂利道を進むと、目の前に真っ赤な一軒家が!
ドキドキしながら近づいてみると『OPEN』の文字。やはりここはお店なのでしょうか?
疑問に思っていると、中から一人の女性が「いらっしゃいませ」と気さくに声をかけてくれました。

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出迎えてくれたのは店主の桜子さん。
早速、何のお店か尋ねると、『曼陀羅』はアジア中心に世界各国の衣類や雑貨を販売している
セレクトショップであることが判明!

営業時間は木・日曜日の10時~17時、その他曜日は予約制でお店を開けています。

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お店に置いている数多くのアイテムは、海外へ足を運んだり、
バイヤーの知人から買い付けるなどして集めているんだそう。
また地元の制作者が手掛ける靴下・帽子なども販売しており、
アンテナショップのようなスタイルも取り入れているのだとか。
『曼陀羅』を始めたのは20年前のこと。
開店に至ったのは、エスニックファッション好きの友人がキッカケ。
当時、わざわざ地方へ衣類を買いに行く姿を見て、
「私もエスニックが好きだし、地元でお店をやろう!」と一念発起。
最初は自室の一角に集めてきたアイテムを置いて、友人達に向けて販売を行っていましたが、
そのうち口コミで他のお客さんも来るようになったのだとか。
そして自宅の増築をする際に、現在のようなお店専用の一室を設けたんです。
そんな『曼陀羅』ですが、長年営業しているにも関わらず、隊員は今まで存在を知りませんでした。
なぜ、世間に出回っている情報が少ないのでしょう?
実は昨年までの5年間、一時休業をしており、今年から営業を再開したんです!
お休みの期間があったのと、元々口コミで広がったお店だったため、情報が少なかったんですね~。
これからは、イベントなどにも積極的に参加していくそうなので要チェック☆

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※記事の内容は、月刊fit2015年9月号掲載時点のものです。

イオンシネマ釧路では映画館を貸切ることができると聞いたのですが、
実際に貸切った人はいるの? (美原 K・Aさん)

映画館貸切!?なんだかセレブのような話ですが、一般人も出来るの?
真相を探るべく、『イオンシネマ釧路』へ!
      ◆
『イオンシネマ釧路』では、3年前からシアターレンタルのサービスを始めており、
一般の人でも利用OK!

使い方はさまざまですが、具体的にはサプライズのプロポーズや、
イベント会場として使われる例が多いのだとか。

今のところ、くしろでは個人の利用がないそうですが
「気になる方は積極的にご相談ください!」とのこと。
ちなみに団体だと、これまで2組がセミナーなどの会場として利用したんですよ。
貸切りをするには予定日の4週間前までに電話で申し込みをし、
内容によっては直接スタッフと相談を行います。
料金は時期や劇場の大きさなどによってバラバラですが、
2時間5万7500円(税別)からレンタルが可能。
「ここぞ!」という日に利用すれば、一生の思い出になりそう♪
また映画館で利用できる個人サービスは他にも!
映画鑑賞後に60秒のメッセージを表示する『シネマレター』や、
自分でビデオ撮影した動画を鑑賞できる
『オリジナル上映会プラン』などがあります。
詳細はお問い合わせを。

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※記事の内容は、月刊fit2015年9月号掲載時点のものです。

釧路で将棋のタイトル戦が行われるそうですが、詳しく教えてほしい! (駒場町 E・Hさん)
 
釧路で将棋のタイトル戦が行われる?どんなタイトル戦?私達も見ることができるの?
様々な疑問が浮かびます。
そこで、釧路の将棋愛好家がしのぎを削っている『日本将棋連盟 釧路支部』へ行ってみました!
      ◆
今回行われるタイトル戦は『王位戦』というもので、将棋の7大タイトルのひとつ。
毎年7月から9月にかけて全国各地で対局が行われ、先に4勝した方がタイトルを獲得するんです!
今回は、羽生善治王位に広瀬章人八段が挑戦。
王位戦は北海道新聞社主催ということもあり、毎年一局は北海道のどこかで行われるんだそう。
それが今年は釧路というわけです!そんな大きな対局が釧路で行われるのはなんと10年ぶり。
広瀬八段は北海道に住んでいたこともあるということで、これは応援したくなりますよね~。
そして今回の王位戦は、リベンジマッチという意味もあるんだとか。
2011年の王位戦で、広瀬王位は羽生2冠(どちらも肩書は当時のもの)と戦い、王位を奪取されたのです。
アツいドラマがあったんですね!
対局は完全貸切制の日本料理店『六園荘』で行われ、一般には非公開で行われます。
「え?見られないの?」と思ったアナタ、ご心配なく!
『大盤解説会』という、プロ棋士が丁寧に解説してくれるイベントが行われますよ。
これは、大きな盤面を立てかけ、対局と同じように駒を動かして観客に分かりやすく解説するというもの。
8月6日の16時~20時まで、『ANAクラウンプラザホテル釧路』にて
プロ棋士の阿久津主税八段が解説してくれるんです。
司会進行役の聞き手は北海道出身の中井広恵女流六段。
入場料は無料で、定員は300名。扇子や記念グッズが当たる抽選会などもありますよ。
予約は必要ありませんので、当日、直接会場まで来てくださいね。
満員の場合は入場を断られる場合があるので、早めに行くと安心です。
対局終了後には、両対局者が大盤解説会場に来てくれるかも…?
トップ棋士の対局に触れて、将棋の面白さを感じてくださいね♪

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タイトル戦では受付や会場案内などを担当する『日本将棋連盟 釧路支部』。
毎週日曜日に大会や将棋教室を行っています。
見学も大歓迎!釧路でもタイトル戦を機に将棋がもっと盛り上がるといいですね♪

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※記事の内容は、月刊fit2015年8月号掲載時点のものです。

釧路市新富町16-12に『長倉商店塾』があるけれど、何の塾? (白糠町 A・Yさん)
 
早速、塾の住所へGO!

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商店塾…?初めて耳にする言葉ですが、一体、どのようなことを教えているのでしょう?
      ◆
『長倉商店塾』とは、釧路出身の写真家 長倉洋海さんが講師となり、
世界50カ国を歩いてきた体験や、写真の撮影法・取材のコツを教える塾のこと。
塾名の由来ですが、実は長倉さんの両親が元々この建物で『長倉商店』を営んでいたんです!
そのことから、店名にちなんだ塾名にしたそう。
長倉さんがこのような試みをするのは今年が初めて。キッカケは、昨年に父が他界した際
「今までは世界に目を向けていたが、これからは釧路に何か還元して両親にも恩返しをしたい」
という思いで、塾を開くことにしたそう。
塾は期間限定のもので、7月~8月中に集中講座が行われます。
運営には市民ボランティアも協力し、これから毎夏開催していく予定なのだとか。
塾の詳細はお問い合わせを。

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※記事の内容は、月刊fit2015年8月号掲載時点のものです。

川湯温泉で、門のところに看板のようなものを
つけた建物があります。文字が無く、何なのか気になります。(若竹町 R・Sさん)

 
まずは調査のため、川湯温泉街を歩いてみることに。
川湯神社付近を探索していたところで、看板のようなものを掲げた門を発見!

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真相を探るべく、門の奥にある建物に突撃~!
      ◆
建物のアートプロデューサーである今井さんにお話をうかがったところ、
『アートイン極寒藝術伝染装置』という名前の、宿泊施設であることが判明しました!
しかも普通の宿泊施設ではなく、全国の芸術家が建物内に様々なアートを施した宿なんです。
今井さんいわく「泊まれる美術館だと思ってください(笑)」とのこと。
門に掲げているのは、やはり看板だそうで、なぜ施設名を表記していないのかというと、
実はまだ建物の整備が終わっていないからなんです。
昨年の夏に仮オープンし、部分的な工事が終わっていないので、
モニター価格で興味のあるお客さんのみ宿泊を受け入れています。
全面オープンは来年9月を予定!その際に、もしかすると看板に小さく施設名を入れるかもしれないとのこと。
ちなみに看板のデザインには、新しい文化と地元で根付いてきた歴史ある文化が融合し、
さらなる進化を生むという意味が込められているんですよ。
看板も一つのアート作品になっているというわけなんですね。
実は元々、京都で映像制作の仕事をしていた今井さん。
取材で弟子屈町へ訪れたことをキッカケに、移住を決意したそう。
その後、アートによる町おこしの計画を進めている『てしかがえこまち推進協議会アート&アド部会』
に賛同し、自ら『アートイン極寒藝術伝染装置』を作ることにしたんです。
この宿泊施設以外にも、弟子屈町では関連施設や作品が次々と町内にできています。
大きな計画なので時間はかかりそうですが、新たな町の魅力に注目ですね。

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※記事の内容は、月刊fit2015年7月号掲載時点のものです。

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