今月のレシピは、日本に古くから伝わる和菓子『水無月』です。
一般的には薄力粉を使いますが、米粉を代用すると白く・キレイに仕上がります。
材料を混ぜて蒸すだけなので、誰でも簡単に作れちゃいますよ♪

一晩置くと固くなりますが、蒸しなおせば美味しく食べられます。


材料(13cm×15cm型)

  • 白玉粉 15g
  • 水 135cc
  • くず粉 23g
  • 米粉(リファリーヌ) 53g
  • 砂糖 105g
  • 甘納豆(小豆) 70g

みつ (仕上げに艶を出すためのもの)

  • 砂糖 50g
  • 水 50cc

みつを作る

  1. 鍋に砂糖と水を入れ、ひと煮立ちさせる。
  2. 火を止めて、冷ましておく。

作り方

  1. 白玉粉を入れたボウルに、水を少しずつ加えながら混ぜる。
  2. 1の水が半分になったら、くず粉を加える。粉が溶けたら残りの水を入れ、よく混ぜる。
  3. 2に米粉と砂糖を加えて混ぜ、裏ごしする。

    裏ごしをすると、仕上がりがキレイになります!


  4. クッキングペーパーを敷いた型に3を2/3だけ流し込み、15分蒸す。
  5. 4の上に甘納豆を散らし、余った生地を流し入れてさらに20分蒸す。
  6. 蒸し上がった5を、型から外す。みつを上面に塗って、冷ます。
  7. 6を四つ切りにし、さらに三角形に切る。皿に盛りつけたら出来上がり。

今月レシピを教えてくださったのは、中塚恵子先生です。道新文化センターの講座「焼きたてパンでおいしい食卓」の講師をされているほか、もともとお菓子屋さんだったというご自宅でも、お菓子やパンの教室を週2回開いています。


記事の内容は月刊fit2008年6月号掲載時点のものです。

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