月刊fit2010年12月号の内容はコチラ!

変身カタログ~ステキに生まれ変わる!~

「イマイチな見ためを変えたいけれど、何をどう変えたらいいのか分からない…」そんなアナタを、fitがプロデュースいたします。ファッションで、ヘアスタイルで、ダイエットで、この冬はステキに変身しちゃおう!

やっぱり主役はクリスマスケーキ!

テーブルを一気にクリスマスムードに染めてくれるのは、やっぱりケーキですよね♪今年はどんなケーキにするか、誌面を眺めて存分に悩んでください!読者プレゼントもあるよ~。

ぶらり街並写真館~番外編 タイムスリップ~

まちを歩いていると、ふとした時に目につく「どこか懐かしい風景」。第4回目は「番外編」として、ちょっぴりレトロな街並みを探してきました。過去の写真ではなく、現代の写真でもタイムスリップできちゃうんですよ。

釧路港に新しい製氷工場が完成したようですが、普通の氷とどう違うの?(白糠町 A・Yさん)

 
 
氷って、水を冷やしてできるあの氷でしょ?
正直、どれも同じでは?と思ってしまいます。
 

でも新しい製氷工場ができたからには、何か違いがあるハズ!
と、今年の6月に稼働を始めた
釧路東水冷凍へ行って来ました!
衝撃の事実を掴んできましたよ~。
 


 
 
新しい工場で作っているのは、『窒素氷』というもの。
普通の氷は水道水で作るので、酸素などを含んでいます。
 

しかし特殊な窒素発生機で水道水に窒素を入れると、
そこから酸素や塩素が追い出されて
99%窒素しか入っていない氷ができるんです。
 

酸素が入っていない窒素氷で包まれたモノは酸化しにくく、
雑菌の繁殖も防ぐ事ができるんですよ。
しかも、溶けにくい!

 
漁業や鮮魚店など直接氷で魚を冷やすところには、うってつけですね~。
 


ここで、窒素発生機から窒素を水道水に入れていきます。

 
 
製氷工場では、
①窒素発生機で水に窒素を入れる
②製氷室で冷やし、窒素氷にする
③出来上がった窒素氷を貯氷室に貯めておく
④窒素氷を販売する。
という大きく分けて4つの工程があります。
 

窒素氷はほとんど自動で作られているんです。
窒素ガスを入れた水は5℃くらいに冷やされ、
ポンプで4階の製氷室に運ばれます。
そこで、約25分凍らせると窒素氷の完成。
一度に400㎏ほど作ることが出来ます。
 
 
水道水を使った普通の氷は、出来るまでに約45時間かかるそうなので、
出来上がる時間が短縮されたんですよ。

 
さらに普通の氷は、四角く大きな形で製造されていますが、
窒素氷は小さな冷えたプレートに窒素水をかけて凍らせているので、
細かく砕かれているんです。
 

窒素氷の造られる窒素発生機は、
釧路の『昭和冷凍プラント』という会社が開発したもの。
特許を取得している発生機です。
 


これが窒素発生機!
画期的な発明で、
文部科学大臣賞なども取っているとか!

 
 
窒素氷は、なんと自動販売形式!
専用のIDチップを外に設置されている
『氷販売操作盤』にかざすと作動する事ができ、
欲しい分だけを購入することができるんです。

 
工場内には監視室があり、
パソコンのモニターでしっかり監視していますよ!
 
 


監視室では、自動販売機を24時間監視していますっ。

 
 
しかし、この自動販売機で購入できるのは、
漁業の業者の方だけ。といっても、
この記事を読んで「窒素氷が欲しい!」と思った方もいますよね~。
ご安心あれ!

 
 
窒素氷は釧路東水冷凍の事務所で購入することができ、
20㎏で630円。

釣りや、キャンプに行く時に買っていく人が多いんですよ!
 


これが購入できる窒素氷です!

 
 
窒素氷は無菌のため、味がしないんです!
水道水の氷と比べてみるのも面白いかも。
 

漁業が盛んな釧路にピッタリの窒素氷。
もっと新鮮な食材が楽しめそうですね♪
 
 

【取材協力】
釧路東水冷凍(株)
釧路市海運3-1-3
℡(0154)25-0191
 
 

調査報告
6月から稼動した製氷工場で作っているのは『窒素氷』。
その特徴は、酸化しにくく雑菌の繁殖も防ぐのだ!
 
 
※記事の内容は、月刊fit2010年10月号掲載時点のものです。

北大通に、現役大学生のみで立ち上げたお店があると聞きました。
どんなお店なんですか?(昭和 A・Fさん)

 
 

現役大学生だけで立ち上げたお店とは気になりますね!
調べてみると店名は『Kafe Laccio(カフェ ラッチョ)』。
さっそく潜入してみましたよ~。
 

駅前の釧正館ビルB1階にオープンした『Kafe Laccio』は、
釧路公立大学経済学部の学生13人で経営しているカフェ。
 「大学を卒業する前に何か大きなことがしたい」と思い、
学校で学んだ経営を活かせるものを選ばれました。
 

店名の『Laccio』はイタリア語で『繋がり』という意味。
『Kafe』の頭文字をあえてKにしたのは釧路という意味と、
イメージとしてカンボジアの意味を込めたんですよ。
聞けば、売上の一部を
カンボジアの井戸を作る為の
海外ボランティアに寄付するんですって!!
 


 

地下を降りると、手作りのかわいらしい看板がお出迎え。

 カフェの設立にあたっては、1人5万円ずつバイト代を貯めて資金にしたんですよ。
市役所の方にもアドバイスをいただき
無事にオープンを迎えました。
 

メニューはオムライス・パスタ・ケーキなどの定番メニューから、
白玉団子など年配向けの和風デザートがあります。
全て学生さんが作っていますよ!
 


蝦名市長も絶賛したという、ボリューム満点のオムライス!
 


ふわふわのシフォンケーキ。学生証を提示すると、200円が100円に!

毎月第4金曜日の『ラッチョの日』には
終日ソフトドリンクが100円などのイベントを開催し、
今後は和商市場と連携し
釧路の食材を使ったメニューの提供なども考えていますよ。
 

低料金なので、
学生さんでも気軽に立ち寄れるのが嬉しいですね。
 


 

地元の人が繋がる憩いの場にしたいという想いから、
バスを待つ学生さんや
北大通を訪れたお年寄りの方にもぜひ立ち寄ってほしいそう。
 

訪れたお客さんの写真を並べたりと、
色々な『繋がり』を大切にしていき釧路の活性化にも繋げたいとか。
今のメンバーが大学を卒業しても
次の代へ引き継いでいく予定なので、
釧路公立大学の伝統的なカフェになってほしいですね!
 
 

【取材協力】
Kafe Laccio
釧路市北大通13-2釧正館ビルB1階
070-5610-2336
 

調査報告
アットホームな雰囲気は学生が経営するカフェだからこそ!気軽に立ち寄って♪
 
 

大きな地図で見る
 
 
※記事の内容は月刊fit2010年10月号掲載時点のものです。

月刊fit2010年11月号の内容はコチラ!

チーズに恋して

洋食をはじめ、お酒のおつまみやスイーツなど様々なジャンルで楽しめるチーズ。その旨みを100%堪能できるメニューを、集めましたよ。ミルクの風味が活きた濃厚チーズがとろ~り…たまりませんよね!管内のチーズ工房にも訪れました。

「その時」生き残るために…釧路人のための防災マニュアル

皆さん、防災の準備は万全ですか?また、防災に関する正しい知識を持っていますか?地震・家事・津波などの災害は、いつやって来るか分かりません!「その時」に生き残れるかは、日頃の準備とアナタの知識次第!!今一度見直してくださいね。

ぶらり街並写真館~シリーズ3 美原~

趣のある釧路の風景を、fit写真部がぶらりと撮影してきました。シリーズ第3回目は、美原地区。商店街と緑が立ち並ぶ、美原ならではの景観をご紹介します。fitと一緒に釧路の魅力を再発見しましょう!

現在運行しているお買い物無料バスについて詳しく教えてください。(大川町 T・Hさん)
 
 

近所にスーパーなどがなく、
車もない…そんな人に大助かりなのが
無料買い物バス。「自宅近くを走っていれば
いいのに」と、お困りのアナタ!
さっそく調べてみましたよ~。
 
 

現在、釧路市内で運行しているのは、
和商市場の『わっしょい号橋南』が2路線、
和商市場&イトーヨーカドー釧路店の『わっしょい号』が1路線。
そしてコープさっぽろの『トドックバス』が2路線です。
毎月、和商市場で行われる
特売イベント『和商の日』に合わせて運行している『わっしょい号橋南』は
①南大通・米町・浦見・城山方面②鳥取・新富士方面。
『わっしょい号』は白樺台・ひぶな坂を通り、
和商市場とイトーヨーカドー間を2往復。
その後白樺台へ戻ります。
和商市場でお買い物をしたその後は
イトーヨーカドーで…とハシゴも簡単にできますよ!
 

始めたキッカケは、
各地域のスーパーがなくなり
高齢者が買い物に困っているという声を聞いたから。
以前から無料買い物バスの運行を考えていた
和商市場の理事長が、
今年の1月30日から始めたそうです!
 
 

『わっしょい号』で注目したいのは、
基本的に案内係の方が同乗しているということ。

「降り方が分からない」など、
バスに乗り慣れていない方への配慮とか。
そして、バスの運転手は必ず同じ女性の方。
女性だと細かな気遣いができるということと、
運転手が同じことでいつも乗る人が分かることや、
何か異変があった場合に気付けるのでは、という配慮なんですよ。
 
 

実際に「毎月乗る○○さんを最近見かけない」と不思議に思い、
連絡をとってみたところ大事にならずに済んだ例も。
 
 
▲バスの色などは、その時々で変わるので『わっしょい号』の看板が目印ですよ!

 
 

お次はコープさっぽろで運行している『トドックバス』。
現在、桜ヶ岡店と貝塚店の2店舗でそれぞれ午前中に実施しています。
桜ヶ岡店は毎週月・火・木曜日に白樺台・興津方面を巡回しており、
貝塚店は火・木曜日に貝塚・米町方面を往復しています。

 
 
▲店の前に設置されたバス停。無料巡環バスと書かれていますよ!

 
 
 
『トドックバス』が本格的に運行を始めたのは5月31日。
やはりキッカケは地域にスーパーがなくなり、
白樺台方面の買い物客が不便していると聞いたから。
さらに、興津・春日・米町方面でも不便しているとの声もあり、
2便のバスを走らせることにしたそうです。
 

 

▲遠くからでもわかりやすい、白いバスに描かれた『トドック』が目印!!

 
 
 

桜ヶ岡店では比較的高齢者が多く、
貝塚店では平日は旦那さんが車を使っているという主婦の利用が多いとか。
どちらの利用客も平日の午前中に買い物に行くことが多く、
「大きいものを買っても安心して帰れる」と評判なんですよ。
 
 
道内で『トドックバス』を運行しているのは、
札幌・赤平に続いて3例目。
現在は、来年の5月まで運行することが決定していますよ。
 

日々のお買い物に行くために乗るバスですが、
いつの間にか友人ができることも。
バスの中が『団らん場』になるんですね。
みなさんも、
無料買い物バスで手軽な『ショッピングツアー』
を楽しんでみてはいかがですか?
詳しくは各店舗にお問い合わせくださいね♪
 

【問い合わせ先】
和商市場
釧路市黒金町13‐25
℡(0154)22‐3226
コープさっぽろ桜ヶ岡店
釧路市桜ヶ岡4‐2‐22
℡(0154)91‐9151
イトーヨーカドー釧路店
釧路市新橋大通6‐2
℡(0154)25‐3121

 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2010年9月号掲載時点のものです。

ふるさと給食の『イカパン』の真実が知りたいです!(鶴野東 M・Hさん)
 
 

今回の依頼は、ふるさと給食について。
地元の食材を通じて、ふるさと釧路の素晴らしさを再確認してもらうふるさと給食。
「食べたよ!」という読者もいるのでは?
 

でも『イカパン』?真実?何のこと?…と考えていたら、ハッとしました!
 

月刊fit7月号のチャッティングボックスのテーマは『給食』。
そこで、「ふるさと給食で、中にイカ(さきイカ?)が入ったパンが出たと思うのですが、
友人に聞いても分からずじまい…」という投稿が。
これは、隊員も気になります。
 

早速『真実』を探るため、
釧路市教育委員会 学校教育部学校給食課(釧路市貝塚3-7-22)
に向かいました!
 

―ふるさと給食で、『イカパン』が出たのは本当?
 

はい、本当です。
小学校は平成2年の10月16日。
中学校は10月17日ですね。
正確なメニュー名は『いか入りパン』なんですよ。
 

―平成2年!では、20年前に出たものなんですね~。
 

そうです。読者さんは、よく覚えていましたね(笑)。
ふるさと給食が始まったのが平成2年。
なので、記念すべき第一回のメニューなんですよ。
ただ20年前のことなので、
残念ながら『いか入りパン』の写真などは残っていないんです。
 

▲これが、第一回ふるさと給食の献立表!確かに『いか入りパン』の文字が。
 

―『いか入りパン』とはどういったものなんですか?
 

『いか入りパン』と言っても、実はタコも入っていたんです。
イカとタコのソフト燻製をコッペパンに練りこんで焼き上げたもの。
焼くと燻製が固くなってしまい、
評判はそれほど良くなかったようです…。
 

―そ、そうですか…。
パンの中に燻製を練りこむなんて斬新だと思うのですが、
発案したのは誰でしょうか。

 

当時の学校の栄養士が集まって、
釧路で獲れる真イカとタコを使って何かできないかな、
と考えたんですよ。
そのまま入れる訳にはいかないということで、燻製に。
第一回ということで、個性を出そうとしたんです。
 

―確かに、個性的ですね。献立表には『昆布パン』というのもありますし。

 

それは、細切り昆布を練りこんだパンです。
ほかにも『昆布入りスパゲティ』など、
試行錯誤でメニューを考えていたんですよ。
 

▲現在のふるさと給食の一例。
『くじらの竜田揚げ』・コーンやサケが入った『どさん子ラーメン』などのメニューが。
 
 
 
調査報告
『いか入りパン』の真実は、
イカとタコのソフト燻製を練りこんだパン!
確かに、平成2年の第一回ふるさと給食で出ていた!
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2010年9月号掲載時点のものです。

 
 

 
○月×日
白糠町『老麺 やはた』に行ってきた。

 

 
 
 
 
 
しお・みそもいいけれど、
やっぱりお店のイチオシ
『しょうゆチャーシューワンタンメン(920円)』
は、一度は食べてほしい!
プリップリのワンタンが、クセになるっ☆ 

 
 
 
 
 代々続く家業を守っている、格式と信用を併せ持つお店『老舗』。
そのキーワードはハッキリとした重みのある威厳を放ち、私達を惹きつける。
 

『老舗』と称されるお店は釧路管内にも何軒かあるが、
そのうちの一つが白糠町にある『やはた』だ。
昭和24年に製麺所として開業し、じつに60年以上!
『ラーメン』ではなく『老麺』という表記を使用しているのは、
その歴史ゆえかと思いきや、
「ばあちゃんの時代から、大切に受け継いできたから…」なんてトコロが、
変に格式ばっていなくてイイ!
歴史・伝統があるのに肩肘張ったところがなく、
身近に感じられるのが『やはた』の人気の秘密なのかも。
 

 そうは言いつつ、ラーメンには「さすが、老舗!」
と言いたくなってしまうほどのこだわりがギュッと詰まっている。
スープ・チャーシュー・ワンタン・メンマに至るまで、
全てが自家製なんだそうだ。
 

スープはあっさりとした中に心地良い旨みが潜み、
チャーシューは柔らかすぎず硬すぎず程よい“肉感”を楽しめるし、
メンマは秘伝のタレで味付けていてここでしか味わえない逸品に仕上がっている。
 

でも、特筆すべきは『麺』。
前述の通り元々が製麺所だったので、
その旨さたるや…まさに『言わずもがな』なのである。
縮れが強い細麺は釧路人なら馴染み深いものだけれど、
ちょっと平たくなっていてスープとの絡みが秀逸!
食感も独特で、モチモチとコシが強いのに
丼の中の全てとふんわり馴染む柔軟さもある。
 

これが、伝統の成せるワザなのか…と感心していたら、
製麺機は開業当時から使っているものなんだとか!
「古いタイプの機械だから、
手作業もたくさんあって…麺のカットも、ハサミを使って自分で切ってるんだよ」
とは、店長の弁。


 

 
 
 
昭和24年から稼動し続けている、
製麺機。
まだまだ現役っ!
 

 
 
 
 
 
 
 
受け継いだものを大切にする…
『老舗』の真髄は、そういう部分にあるのかもしれない。
そして、そんな『想い』が、
唯一無二の味わいを生むんだろうなぁ。
 

 ちなみに。
お店は白糠のメインストリート『ハミングロード』沿いにあるが、
気を抜いたら通り過ぎてしまうので要注意。
 

写真を見てもらえば分かるが、
何せ『老舗のラーメン屋さん』とは思えないほど洋風の建物なのだ。
その上、外観の二階部分には、
ローマ字表記で『YAHATA』だなんて!
しっかり伝統を守ったこだわりの一杯を提供しながらも、
何たるフランクぶりだろうか。
『老舗』なのに家族で気軽に寄れる『やはた』ならではの親しみやすさは、
こういう部分からくるのかも…と、思わないこともない。
 



 



 
 
 
老麺 やはた

 
住所:白糠郡白糠町東1条南1-1-41
TEL:01547-2-2317
営業時間:11:00~20:00
休:水曜日(祝日の場合は翌日休)
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2010年9月号掲載時点のものです。

月刊fit2010年10月号の内容はコチラ!

自分の街をmotto好きになる♪ ロケ地コレクション

今月は、読者から要望の多かった『ロケ地特集』です!釧路管内は、映画・ドラマ・CM・アニメ・漫画などの舞台として実は結構使われています。地元人にとってはお馴染みのスポットでも、「あの映画のシーンで使われた!」と思うと嬉しくなりますよね♪この秋は、ロケ地巡りをしてみませんか?

今日はちょっぴりこだわって プリンな気分っ♥

釧路市内・釧路近郊で買える、こだわりの“お持ち帰りプリン”をライターが食べ比べしてみました。ページを開いた瞬間から、あなたもプリンの虜に!さぁ、今すぐ買いに走っちゃえ~!

涙ってなんだろう?

涙がポロッと出たとき、「あれ?私、なんで泣いているんだろう」と感じたことはありませんか?今月の第3特集は、涙を『医学』と『心理学』から分析した画期的(?)な特集です。読みながら涙が止まらなくなったりして!?

春採にあるオレンジショップの道路向かいにある『ディアバーガー』というお店が気になっています。
調べてくださ~い!(桜ヶ岡 M・Kさん)

 

オレンジショップの向かいにそんなお店あった?と思いながらも、春採方面へ向かった隊員。
すると通り沿いに、ディアバーガーの看板を発見!
さっそくお邪魔しましたよ~。

 
 

5月21日にオープンした『ディアバーガー』は、鹿肉をメインとしたハンバーガー屋。
店名の『ディア』は英語で鹿の意味。さらにDear(親愛なる)にもかけているんですよ。
その店名通り、鹿肉を100%使用した『ディアバーガー』が食べられます!
一般的に鹿肉はクセがあると言われますが、独特の臭みがないんです!
そのヒミツは素早い下処理。なんと店主は狩猟免許を持っており、
狩り・肉の加工・調理まで…全て自分で行うとか!
この一連の作業を迅速に行うことで美味しい鹿肉が食べられるんですね~。
 
 

 鹿肉をはさんでいるパンは、『ベイクド・ベイ・キッチン』が作っている専用のもので、
ふわっふわ。特製ソースと一緒に食べると、もう絶品!!お腹も大満足です。
鹿肉のクセがないのに、この味はクセになりそう!
さらに、牛・豚の合びき肉のハンバーガーも。
バーガー類はポテトフライ、または
オニオンリングフライとドリンクのセット(650円)にすることも可能。
ドリンクをスープに変えることもできますよ(700円)。
チーズやアボガドなどのトッピング(50円~)も楽しめます。
その他、鹿肉のカレーライスなどもあり、
また、夜6時からのナイトメニューでは鹿のローストなども登場しますよ!

▲6席ほどの店内にはテーブルも完備。お持ち帰りはもちろん、その場で食べていくこともOK。
 
 
 

 メニューは全て注文を受けてから作るので、約10分~15分後に、
できたてが食べられます。
「電話であらかじめ注文をしていただくと、すぐにお渡しできますよ」とのこと。
ナイトメニュー以外はお持ち帰りできるので、気になる方はお店に急ごう♪
配達もやっているので、詳しくはお問い合わせください。

▲右『ディアバーガー』左『ハンバーガー』(共に400円)。どちらも、パン・肉・野菜・ソースがベストマッチ!
 
 
 
【取材協力】
ディアバーガー
釧路市春採5‐12‐35
090‐9756‐7485
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2010年8月号掲載時点のものです。

○月×日 標茶町「喫茶ぽけっと」に行ってきた。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 パン・たらこスパゲティ・サラダ・珈琲or紅茶がセットになった『海からの贈り物セット』(1,050円)
パンもさることながら、スパゲティの味付けったら…侮れない!

 
 
 
 
 ふと思い立った時に、ドライブがてらフラ~ッと立ち寄れる…
そんなお店が郊外にあったら、何となくオトナになった気分が
しないだろうか?
でも、どんなお店もそうなれるワケではない。
 

おいしいメニューが充実していることはもちろん、
寄りやすい場所に建っていてほしいし、
居心地のいい空間であってほしいし…人それぞれだろうが、
条件はそれなりに厳しいハズだ。
標茶町にある『喫茶ぽけっと』は、多くの人にとってそういう場所に
なれるであろうお店。
標茶町の市街地、国道391号とJR標茶駅前の通りがクロスした所にある。
交通量の多い国道沿いだが、一歩足を踏み入れると
立地からは想像もできないほどアットホームな雰囲気に驚いてしまう。
それは、一人一人に「こんにちは~」と優しく声をかけるママさんが持つ、
ほんわかした空気ゆえじゃないだろうか。


 

 ママさんが『ぽけっと』をオープンしたのは、27年前。
キッカケは、「異業種の方が集まる空間を作りたい!」という
思いだったそうだ。
「皆でワイワイするのが好きだっただけなんだけど、振り返ると若かった
から何も考えてなくて…無鉄砲だったかも」と笑うが、
単に若さだけで30年近くも走れるハズがない。
メニューを覗けば、「物づくりが、昔から好きだったの」という
ママさんの溢れんばかりのアイディアに触れられる。
とにかく、メニュー名が個性的なのだ。
ナポリタンは『トマトの国の物語』だし、イカスミスパゲティは
『海賊のご馳走』、ポークカレーが『ぶーふーうーカレー』、
果ては『赤頭巾ちゃんジュース』なんてメニュー名から姿が想像できない
ようなオリジナルのものまであるんだから、驚く。
しかも、ドリンク・デザートから定食などの食事メニュ
(結構なボリュームなので、男性でも満足できると思う)
まで…目移りしてしまうほど!
 

中でも人気が高いのは、田舎風のパンで、口にすると小麦本来の
風味が抜けてくる。
ゴロンとした愛嬌のあるビジュアルで、「私たちは、愛情たっぷりに手作りされています!」
と語りかけてくるようだ。
開店当時は標茶町にパンを出しているお店がなかったそうで
「教えてくれる所もないから、独学で試行錯誤しながら仕上げたの」
という。…うん、わかる!これ、本当に
『ありそうで、どこにもない味わい』なのだ。
華やかさはないけれど、しっかりとお腹にたまる食事向けのパン。
これを目当てに通うリピーターが多いというハナシにも、納得である。
 

そうそう。喫茶の隣の部屋は、木や炭で手作りされた小物がズラリと並ぶ
雑貨スペースになっている。
お腹が満たされたら、目でも楽しめる…自然と、心も満たされていく。
『ぽけっと』は訪れた人に色々な楽しみを与えてくれる空間だと、
きっとアナタも感じるだろう。

 

 

 



 
喫茶 ぽけっと

住所:川上郡標茶町川上2-1
TEL:0154-485-2918
営業時間:11:00~19:00
休:日曜日
 
[googlemap lat=”43.300385″ lng=”144.600287″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]北海道川上郡標茶町川上2丁目1[/googlemap]<       ※記事の内容は、月刊fit2010年8月号掲載時点のものです。

 

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