こんにちは。
先日、『北海道立釧路芸術館』で開催されている
『無言館』を鑑賞してきました。
 

 
6月2日発行の週刊fit『くしろアートコレクション』で
知ってから気になっていたのです!
『無言館』は、戦没学生が遺した絵画が中心。
作者ごとにプロフィールを書いたパネルも一緒に展示されており
最期の地や家族が伝えてくれるエピソードなどを読むと
胸がつまりました。
 
一方、作品は本当に若者の瑞々しい感性あふれるものばかり。
油絵や日本画、彫刻などさまざまな画風で見応えがありました。
私は、日本画の猪飼俊一さんの『葉牡丹』という作品がとても好きだなあと
思いましたよ。
 
作者たちが家族に送った手紙や画材なども展示されています。
手紙を読むと、家族を大事にしていた私たちと何も変わらない
普通で優しい人だったのだろうな
と思いました。そんな彼らが戦地に行かねばならなくなり
遠い異国の地で命を落とす。
 
そんなことはもう起きてほしくないな、と
純粋に思えます。
今、こんな時代だからこそ観てほしい作品たちです。
 
展示は6月21日(水)までです!
彼らが遺した素晴らしい作品たちを
ぜひ目にしてほしいと思います。
 

 
訪れた日はあいにくの雨でしたが、何人もの方々が作品に
見入っていましたよ。
 
 





書いた人:コア

今年でライター生活9年目を迎えました。

ここ数年は仕事と旅の人生です。

今年こそ!「英語で思ったことをパッと話せるようになる」

を目標に頑張ります~

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