‘たしかめ隊が行く’ カテゴリの記事

釧路大漁どんぱくの花火の
打ち上げの裏側を知りたいです。 (美原 M・Tさん)

 
8月31日~9月2日にかけて行われた
『釧路大漁どんぱく』。
このお祭りのメインの一つと言えば、
花火大会での三尺玉ですね。
道内で唯一、釧路だけで打ち上げられる三尺玉は
直径600mの大輪の花を咲かせます!
 
これは確かにどうやって打ち上げているんでしょう?
ということで、隊員が密着取材を決行しました!
打ち上げ当日(9月1日)の流れをお伝えします。
 
     ◆
 

●朝6時半 集合
花火師の方たち、
台船(花火を打ち上げる土台となる船)などを管理する
建設会社の方たち、三尺玉を作った職人さんたち、
北海道新聞社の担当者などの関係者が
入舟岸壁に集合します。
海の側での作業になるため、
全員ライフジャケットを装着(隊員も!)。
流れの確認や防火用水の準備などを行います。
 

●7時半 作業開始
トラックで運んできた
約8000発の花火や打ち上げ台の筒などを
台船に積み込みます。
台船は2台あり、
小さい花火は幣舞橋寄りに設置する『幣舞台船』、
大きな花火と三尺玉は『河口台船』へ!
花火の入った筒がセットされた木箱には
通称『番地』と呼ばれる番号や記号などが書いてあり、
それらに沿って並べていきます。
 

 
●9時10分 休憩~作業 続行
休憩を挟み、積み込んだり並べたりと作業を続けます。
 

●10時10分 北防波堤へ
河口台船に乗り、
三尺玉打ち上げ筒の設置場所である
北防波堤へ向かいます。
10分程のクルージング(?)を
ゆったり楽しんだ後、いざ上陸!
船からハシゴを掛けて防波堤に登ります。
台船に付いたクレーンで
打ち上げ筒を立てて土のうで抑え、
枠や支えでガッチリと固定をします。
 

 
●11時25分 入舟岸壁へ 戻る
三尺玉の打ち上げ筒の設置が完了し、
再び入舟岸壁へ。
戻るとすぐに、
台船に並べた花火をベルトで固定します。
 

●12時45分 お昼~午後 の作業開始
ベルトで固定した花火の導火線に、
コンピュータで電流を流して点火させるため
電線と配電盤を取り付けていきます。
 

 
コンピュータは各台船に1台ずつあり、
曲に合わせたプログラムを組み込むことができます。
水中花火など他の花火の設置も行われます。
 

 
●14時 ナイアガラ設置
ナイアガラ花火の設置が始まります。
花火の長さは100m。
舟を使って対岸へワイヤーを渡し、
両岸のクレーンに吊るしたワイヤーへ
花火や導火線を取り付けます。
作業をするクレーンの高さは約25m!
 

 
●17時 三尺玉装填
さぁ、花火大会開始まで2時間半。
再び河口台船に乗って北防波堤へ向かい、
いよいよ打ち上げ筒に三尺玉をセットします!
箱を開けて三尺玉にロープを繋ぎ、
クレーンで吊るして慎重に筒の中へ。
 

 
この台船に乗った花火師さんたちは
このまま北防波堤と河口台船に残り、
隊員は小舟で入舟岸壁へ戻ります。
これでおおまかな作業は完了!

 
●19時 花火大会開始
いよいよ、
待ちに待った花火の打ち上げが始まりました。
会場に流れる曲に合わせ、
幣舞台船と河口台船から次々に花火が打ち上がります。
 

●19時45分 三尺玉打ち上げ
そしてついに、三尺玉が打ち上がりました!
朝から密着した隊員、
あまりの綺麗さと感動と歓声に思わずホロリ…。
 

 
その後クライマックスを迎え、
たくさんの拍手に包まれながら終了しました。
 

         ◆
 

一発一発の花火が上がるたびに、
「この一発のために、
こんなにたくさんの人達が関わり、
朝早くから準備をしていたんだ…」
という思いがこみ上げてきました。
 
当日会場で花火を見た方はぜひ、
あの日の感動を思い出してみてくださいね!
 

 
【調査報告】
丸一日かけて準備される
どんぱく花火たち。
綺麗な花火の裏側には、
たくさんの人の頑張りと
思いが込められていた!

 
【取材協力】
株式会社 海洋化研
株式会社 濱谷建設
阿部煙火工業株式会社
北海道新聞釧路支社

 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2012年10月号掲載時点のものです。

別保・武佐間の新道を、
別保から武佐の方向へ向かうと、
左に広がる湿原の中にトンネルが見えます。
いったい何のトンネル?
繋がっている道は無さそうだけれど…。 (釧路町 S・Aさん)

 
武佐・別保間に新しく開通した道は
何度か通ったことがありますが、
そんなトンネルを見かけた覚えはありません。
それにあの辺りにトンネルが必要な道もなかったような…。
とにかく一度見てみてみようと車を走らせると…
あ、発見~!!
 

 
森の中にぽっかりと口を開けているような
トンネルが見えます。
坑道かな?と思いますが
どこか真新しい様子も見受けられますし、
トンネルには手すりも付いている模様。
 
一体何のためなんでしょう?
これは気になる~!
 

トンネル付近には道らしきものが見えます。
そこへ行ける道を探し、
周囲をグルグルと回ってみますが…
トンネルに繋がりそうな一般道は
一向に見つかりません。
 
しかしトンネルの方向へ走っている
トラックも見かけます。
どうやら釧路コールマインのトラックのよう…。
というわけで、お話を聞いてみました!
 

      ◆
 

あのトンネルを管理していたのは、
釧路コールマインでした!
そして実は、
トンネルを通っているのは「川」だったんです!
 
炭鉱が関係しているようで、というのも…
石炭を採掘する際には「ズリ」と呼ばれる石が、
必ず石炭と共に採掘されます。
 
その石を捨てる場所は
「ズリ山」や捨石集積場と呼ばれているのですが、
トンネルの傍にコールマインの管理している
捨石集積場があるそうなんです。
 
コールマインの前身である太平洋炭鉱時代に、
現存していた集積場が足りなくなってしまったため、
場所を拡張することに。
しかし拡張したい場所には武佐川が流れており、
この川は高山を源流とし
別保川へ流れる重要な河川なんです。
 
そこで川を違うルートで流し、
集積場を拡張することになったそう。
トンネルがあるのは武佐川の下流で、
上流はなんと山を切り開いて
川が流れる場所を確保しているんですよ。
はぁ~、壮大なプロジェクトですね。
 

トンネルが完成したのは
平成13年の7月。
工事には約2年かかったそう。
 
当然ですが、
新道が完成するまで私たちは気付きませんでしたね~。
 

市役所からの委託で
コールマインの担当者が
毎日訪れて異常がないかチェックしています。
 

トンネルはもちろん、
その付近もコールマインの敷地なので立ち入り禁止!
ですから今回は特別に見せてもらうことに!
 

 

 
 
【調査報告】
武佐川を移動させるために
作られたトンネルだった!
 

【取材協力】
釧路コールマイン㈱
釧路市興津5-2-23
(0154)46-3112
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2012年10月号掲載時点のものです。

共栄小学校の辺りにドレスをレンタルしている
店があると聞きました。
どこにあって、どんなお店なんですか? (愛国西 T・Aさん)

 
調べてみると、共栄小学校の近くに
『ベルタローザ』というお店があるよう。
住所の場所に行ってみましたが…。
 

 
普通のお宅にしか見えません!
本当にここ!?と思いましたが、
玄関には苗字と『ベルタローザ』の表札が
さり気なくありました。
さっそく訪ねてみましたよ。
 

共栄小学校正門前の交差点から右折し、
500mほど進むと右手に見えてくる
『ベルタローザ』は、
5年前にオープンした子ども専門のレンタルドレスショップ。
予約のあったときだけ
自宅でオープンしているお店です。
 
始めたキッカケは
ピアノの発表会で友人の娘さんが着るドレスを、
代わりにインターネットで注文したこと。
 

その際にまとめ買いをするとお得になるということを知り、
主婦の傍ら何か副業を持ちたいと考えていた店主は
「ドレスのレンタルショップを始めよう」と決意。
その場でど~んと30着を注文したそう。
女の子のドレスを選ぶことが楽しかったというのも、
始めた理由のひとつです。
 

 

可愛らしいデザインが多いということで、
ドレスはほとんど外国製。
旅行へ行った際にもコツコツと集めて、
今では色とりどりのドレスが約100着も集まっています。
靴は約50足あり、多くはピアノのペダルが楽に踏めるよう、
踵が低くストラップが付いたデザインのもの。
 
今では口コミで管内全域から、
約190人ものお客さんが来るそうです。
自宅で開いているため訪れやすいのか、
お父さんと娘さんでいらっしゃる方も少なくないそう。

 
お店は予約制ですが、
もちろん見に来るだけでもOKですよ!
事前に電話で予約して行ってみては?
 

 

 
【調査報告】
松浦町に、予約した人だけが利用できる
レンタルドレスショップが確かにあった!

【取材協力】
ベルタローザ(Belta Rosa)
釧路市松浦町16-20
(0154)23-5480(佐藤)
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2012年9月号掲載時点のものです。

大楽毛5丁目の住宅街の中で
『勝子LED』と立て札の付いている電柱を発見しました。
『勝子』って…? (川端町 A・Aさん)

 
たしかめ隊への依頼を読んでいると、
とっても気になる依頼が!
LEDとは照明や信号機などに使われている
アレのことだと思いますが、
『勝子』というのは…誰かのお名前でしょうか?
一体どのような経緯で付けられたのでしょう?
設置されている大楽毛5丁目の町内会長である
大西さんにお話を聞いてきました!
 

 
結論から言うと、
『勝子』とはこの町内会にお住まいの女性のお名前です。
ではなぜ電柱に名前付きの看板が付いているのか…
 

きっかけは一昨年、大楽毛にある神社を
勝子さん含む町内会の方々の寄付で建て直したこと。
すっかり綺麗になった神社を見た勝子さんが感動し、
「お世話になっている町内会の皆のために役立てて欲しい」
とお金を寄付してくれたんだそう。
 
大西さんたちは町の人たちのためになる物、
そしてずっと形に残る物に使いたいと考え、
勝子さんの名前を付けたLED街灯を設置することになりました。
 

 
大楽毛町内会に住む勝子さんをよく知る大西さんによると、
「昔から、勝子さんは皆の行く末を考えてくれる人なんだよ」
とのこと。
そんな勝子さんの人柄と町内会の方々の感謝の気持ちが表れている、
なんとも心温まるお話ですね!
 

この他にも大楽毛5丁目町内会では、
交通安全の看板を作ったり駅前の広場にある椅子を修復したりと
『住民単位での自主的な町づくり』を積極的に行い、
誰もが安心して過ごせる町づくりを目指しているそうですよ。
 
 
【調査報告】
『勝子LED』は町だけでなく
みんなの心も(!?)明るく照らしていた!

【取材協力】
大楽毛5丁目町内会 会長
大西商店 大西さん
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2012年9月号掲載時点のものです。

西港に行くと「たんちょう12000」と書かれた
ビルのようなものが海に浮かんでいます・
あれは何ですか? (武佐 K・Sさん)

 
さっそく西港に行ってみた隊員。
謎の建物はすぐに見つかりました!
とても巨大です。
3階建てのビルくらいの高さの建物が、
海の上に!
浮いているのを証明するように、
水面にユラユラと揺れています。
 

 
この建物は『たんちょう12000』。
札幌に本社を構える建設会社の岩倉建設が所有する、
フローティングドックです。
 

海の上でも大規模な作業ができるようになっており、
防波堤の基となるケーソンという
コンクリートブロックを
この上で組み立てて設置場所の近くまで運ぶ役割を担っています。
 
『たんちょう12000』は国内最大級の大きさで、
国内でも2隻ほどしかない希少なもの。
名前にあるように
12000トンの重さに耐えることができ、
例えるとジャンボ旅客機を24機積んでも
沈没しない計算になります。
すごい!
フローティングドックは
10年前から釧路の海で活躍しており、
道内では釧路にしかありません。
 

作業は『たんちょう12000』の中央部で全て行われ、
コンクリートで外枠を作ることから始まります。
一つ870トンのブロックを4回の工程に分けて造り、
8つできあがったら1セットとして運びます。
 
ひとつのブロックは
世界最大の哺乳類シロナガスクジラ約4頭分の重さ!
しかし造っているコンクリートブロックは、
中が箱状でカラッポです。
防波堤なのに意味無いんじゃ?と思われた方、ご安心を。
ブロックを運ぶ作業が楽になるようにしているだけで、
防波堤へ設置する際は中に砂利を敷き詰めて完成となりますよ。
 

 
完成したら『たんちょう12000』を
船で引っ張って設置場所付近へ移動し、
ブロックが浮きやすいようにドック自体を沈めます。
 
ドックを沈めると、
浮力によって水面に浮きあがったブロックを
更に船で目的の場所まで移動。
実は作業場の下に
深さ5メートルのタンクがあり、
そのタンク部分と左右にある水色の柱にも
自動で注水できる仕組みになっています。
つまり中は空洞!
最高で20m沈むことができるそう。
 

 

 
この船は自分で動くことができないので
操舵室などはありませんが、
クレーンを動かすために必要な
発電機などの重要な設備は全て最上部にあるんですよ。
ひとつひとつのスケールが大きすぎて、
いまいち実感がわかないかもしれませんね(笑)。
 

 
最近ではMOOの岸壁を作っており、
西港で作業中です。
ぜひその目で見てみてくださいね!
 

 
【調査報告】
国内でも珍しい、防波堤を作る
超巨大な水上作業船だった!
 
 
 
【取材協力】
岩倉建設(株)釧路営業所
釧路市鳥取南7-1-10
(0154)51-3673
 
 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2012年9月号掲載時点のものです。

春採公園の近くの『やまだ』という
仕出し弁当屋さんの前に、小さなお店がありました。
どんなお店ですか? (春採 S・Kさん)

 
春採公園へ向けて車を走らせると、
見えてくる『折詰・オードブル やまだ』の看板。
そのすぐ傍に真新しい建物が立っています。
奥にある工場では仕出し弁当を作っているよう。
さっそく突撃してお話を伺ったのですが、
話を聞くと驚きの事実が…!?
 

 
依頼にあった小さな建物は『おにぎり・オードブルやまだ』で
新しくオープンする、おにぎりと惣菜のお店。
実はこちら、
釧路駅の地下にあったステーションデパートで営業していた、
『やまだ』だったんです!
 

『やまだ』は昭和38年に
釧路駅の地下にあったステーションデパートにて創業を開始。
工場から直送して販売していた
手作りのおにぎりや惣菜は創業当初から、
高校生やサラリーマンに愛されていました。
平成6年に地下から1階へ移動し、
平成16年のステーションデパート閉鎖に伴い、
釧路駅のお店を閉めました。そ
の後は仕出し弁当やオードブルなどを中心に
注文を受けていました。
 
お店をしめた後も工場へ直接
「おにぎりはありますか?」と尋ねてくる方や、
電話で「また営業して欲しい」という声が。
 
しかし工場は操業時間が短いので、
夕方に来たお客さんには
帰ってもらうことも少なくなかったそうです。
文苑や昭和から
わざわざ買いに来てくれるお客さんに背中を押されて、
小さなお店があったらと思い、
この度おにぎり屋さんを始めることになりました。
 

 
おにぎりのお店は7月8日にオープンしており、
営業時間は11時〜15時まで。
定番の梅や『やまだ』オリジナルの焼きおにぎり・
中に具の入った五目いなりなど、
およそ20種類が並びます。
 
値段は105円からとお手軽価格で、
日替わりでも色々なおにぎりが登場する予定。
納豆巻きなどの巻物や五目ごはんもあり、
惣菜は塩麹を使ったキュウリの漬物や
コロッケなど。
 

他にも本州で人気のある陶芸品なども置く予定です。
お店はお客さんの要望などに合わせて
進化していくそうですよ!
 

 
 

【調査報告】ステーションデパートにあった、
懐かしいおにぎり屋さんです!
 
 
【取材協力】
おにぎり・オードブル やまだ
釧路市鶴ケ岱3-7-14
(0154)41-2685
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

※記事の内容は、月刊fit2012年8月号掲載時点のものです。

TVでオーラの映るカメラと
いうものを見ました。
釧路にそのようなカメラはないのでしょうか? (昭和北 U・Aさん)

オーラの映るカメラ?
オーラといえば、
芸能人の江原啓之さんが見えると言っていますよね。
オーラって簡単にカメラで撮影できるもの?
そもそも、そんなカメラが釧路にあるんでしょうか?
半信半疑で隊員が調べてみると…
え、ありました!これは是非とも試してみた〜い!
 

      ◆
 
依頼のカメラがあるのは北大通にある、
ハンコ広場の2Fの『ルーシー』。
パワーストーンなども取り扱っている
スピリチュアルサロンです。
 

こちらにあるカメラは
アメリカのプロジェン社が開発した特許を取っているもので、
北海道では2台だけ!
人体に流れる微弱な電気信号を読み取り、
撮影者の〝今〟のオーラを映し出すそうですよ。
 
オーラとは簡単に言うと
人体から発せられるエネルギーのことで、
その色や濃淡でその人の性格や精神状態が読み取れるとか。
カメラはあくまでその時の状態を撮影するので、
オーラの色はその都度変わることもありますよ。
 

 
撮影は完全予約制で、
コースは3000円から選べます。
写真と簡単なカウンセリングだと
10分程度で自分のオーラが分かっちゃいますよ!
 
他にオーラソーマと呼ばれる、
様々な色を選んで精神状態を見るカラーセラピーも。
こちらも試してみては?
詳しくはホームページ(http://rucy7.com)で確認を!
 
 

【調査報告】特許を取っている
オーラの映るカメラを、
北大通で発見した!
 

 
【取材協力】
Rucy(ルーシー)
釧路市北大通9-2-7
(0154)24-3333
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

※記事の内容は、月刊fit2012年8月号掲載時点のものです。

届いたお手紙に、釧路ならではの絵柄のスタンプが
押されていて素敵でした。
どこの郵便局に行けば押してもらえて、
どのくらい種類があるの? (昭和中央 T・Bさん)

 
釧路ならではの絵柄が入ったスタンプとは
『風景印』のことですね。
存在は知っていましたが、果たして何種類あり、
どこで押してもらえるのでしょうか?
早速隊員は、
釧路中央郵便局へたしかめに行って来ました!
 
          ◆
 
風景印とは郵便の消印としての役割を持ちつつ、
各地域の特産品や名所・特色を存分に表現したものです。
例えば、釧路中央郵便局の風景印はこれ!
 

 
50円以上の切手が貼ってある封書やハガキがあれば
押してもらえて日付も入るので、
旅の記念やコレクションとして集めている方も
全国にたくさんいるようです。
 
そしてこの釧路管内にも、
押してもらえる郵便局があちこちにあるのですが…
その数なんと、40局!風景印も40種類!!
ということで、
釧路管内に存在する風景印の全モチーフを調べてみましたよ〜。
 

 

 

 
ちなみに、消印に使われるインクは
黒っぽい色の錆桔梗色ですが、
風景印に使われるのは
赤茶色のとび色を使用するように決められています。
 
1つ1つ特徴があり、集めても楽しい風景印。
この夏はドライブがてら
各市町村を回ってスタンプラリー、
なんてのもオススメですよ!
 

【調査報告】それぞれの地域の特色が、
小さなスタンプにギュッと凝縮された
『風景印』は、全部で40種類も存在した!
 
【取材協力】
郵便局株式会社 釧路中央郵便局
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 

 

 
 
 

※記事の内容は、月刊fit2012年8月号掲載時点のものです。

ロータリーからまなぼっとへ登る坂に、
警告灯の付いた電光掲示板があります。
点灯しているところを見たことがないのですが、
何のため? (愛国東 A・Sさん)

 
 
ロータリーからまなぼっとへ登る坂といえば
富士見坂のこと。
警告灯の付いた電光掲示板に見覚えがなかった隊員は、
現地へ向かいました。
すると…確かにあります。
 

 
 
頻繁に通っているのに気付きませんでした!
さっそく釧路総合振興局の釧路建設管理部へ
お話を伺いました。
 

     ◆
この電光掲示板は平成13年度に、
富士見坂の街路整備事業の一環として取り付けられました。
大きくは、防犯・防災のため。

街路整備の際に地下道が設けられており、
日本銀行などがある通りから富士見坂へ登る道と、
南大通へ出る道に分かれています。
入口から反対側が見渡せない入り組んだ通路で、
出口までは距離もあります。
 
そのため周りから遮断される恐れがあるということで、
出口付近3か所に非常ベルが設置されています。
押されると周辺の方が気付くほどの大音量で
サイレンが鳴り響き、警告灯が点灯。
電光掲示板には『緊急事態発生』という文字が光り、
その事態が建設管理部に分かるようになっています。
 

建設管理部では現場に急行する他、
警察へ連絡するという対応を
24時間体制でとっているんですよ。
すごい防犯設備ですね!
ちなみに緊急時に押された例はまだありません。
 
 

 
 
ちなみに大雨などで浸水した場合は『立入禁止』、
電灯交換などを行う場合には
『作業中なので、ご協力をお願いします』と
電光掲示板に表示されます。
 
 
 
【調査報告】電光掲示板は
緊急事態・浸水・作業中を知らせ、
市民の安全を守っていた!
 
 

 

 

 
 
 

※記事の内容は、月刊fit2012年7月号掲載時点のものです。

ひとりカラオケが流行っていると耳にしました。
釧路でひとりカラオケをしている人は
どのくらいいるんでしょうか? (星が浦大通 M・Sさん)

 

本州では専門店もできるほどに、
浸透してきているひとりカラオケ(略してひとカラ)。
けれど「ひとりで寂しそう…」などと思われるのが嫌で、
なかなかひとカラをする勇気が出ない方もいるのでは?
そこで隊員が釧路市内のカラオケ店12店舗に、
ひとカラの利用率について聞いてみましたよ!
 


 

それぞれの店舗に聞いた話を総合すると、
ズバリ釧路のカラオケ店でのひとり利用率は全体の15%!!
12時〜18時までの時間に利用される方が多く、
だいたい2時間歌って帰るスタイルです。
 

フリータイムで好きな時間だけ歌っていったり、
10時間歌い続けた猛者も(笑)。
深夜に利用される方もいるそうですよ!
利用される客層は男性・女性共に同じくらい。
しかし女性客中心という店も多く、
ビックエコー釧路オリエンタルプラザ店のみ
男性客の方が多いという結果に。
 

年代別で一番利用率が高かったのは40代と50代。
10代の方は人目を気にしているようとの声もあり、
確かに他の年代よりも低いですね。
利用率では次の通りです。
 


 

傾向としては、
同じ曲を何度も歌う・全力で歌う・
発散しきった様子で帰る・若い男性はA○B48を選曲するなど。
 

利用の仕方も
カラオケサークルで発表するなど歌の練習・
楽器の練習・運動代わり・待ち合わせまでの時間つぶし・
ボケ防止など様々で、
礼儀正しく部屋をキレイに使ってくれるとお店側にも好印象。
4名で来店して、別々のルームで歌って帰る例もあるそうです。
そういう利用の仕方もあるんですね〜。
 

また常連になる確率が高く、
店員さんと仲良くなることが多いようです。
中には店員さんへ差し入れを持ってきたりする方も。
更にカラオケの機械にもこだわり、
ある店舗ではおよそ8割の方が
離れた人ともデュエットできるなどの機能が付いた
『CROSSO』という機種を指定されるとか。
 

 ◆
ひとりの利用はだんだんと増えてきていて、
狙い目は平日の午前〜17時までの間ですよ。
どの店舗もおひとりさま大歓迎とのこと!
「思いきり声を出すことで、高いキーが歌い易くなります」
「冷水や炭酸を避けて、喉を温めながらお歌いください」
などのアドバイスもありましたよ。
 

今まで行きにくいと思っていた方も
『初おひとりさまデビュー』をしてみては?
 

※2012年4月1日〜30日までのデータです。
 

 

【取材協力】

みゅーじっくはうす歌屋
釧路店・釧路末広店
 
カラオケ本舗まねきねこ
釧路公立大前店・釧路木場店・
釧路鳥取大通店
 
カラオケ王国
芦野店・鳥取店・春採店
 
ビックエコー釧路オリエンタルプラザ店
 
カラオケ天国ハッピーパラダイス
釧路星が浦店
 
カラオケボックスジャマイカ
 
カラオケグランプリ釧路店
 
 
 

【調査報告】
釧路でひとりカラオケをしている人は、
意外と多かった!?
 
 
 

※記事の内容は、月刊fit2012年7月号掲載時点のものです。

Pages: Prev 1 2 3 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 Next