‘ビストロfit お菓子編’ カテゴリの記事
コロンとかわいいマカロンは、大人気のスイーツ!
色粉を変えると、カラフルにできますよ♪
メレンゲをつぶさないように注意しながら、生地と混ぜるのがコツ!
材料(10個分)
- アーモンドパウダー
- 粉砂糖
- 卵白
- 赤色粉
- フルーツチョコ
- A 卵白
- A 乾燥卵白
- A グラニュー糖
- B 水
- B グラニュー糖
準備
- 天板にオーブンペーパーを敷く。オーブンを160℃に予熱しておく。
作り方
- ボウルに、アーモンドパウダーと粉砂糖を合わせて2度ふるい、卵白を加えてゴムベラでしっかり練る。
- Aを別のボウルに入れ、ハンドミキサーで泡立て始める。
- 小鍋にBを入れて弱火で熱し、117℃になったら2にボウルの縁から糸状に加え、泡立てる。角の立つしっかりしたメレンゲを作る。水に溶いた赤色粉を加え軽く混ぜる。
- 3を1に入れ、ヘラで生地をボウルの底に押し付けるようにし、ツヤが出るまで混ぜる。(マカロナージュをします)
- 絞り袋に1cmの丸口金を付け、4を入れる。天板に20個絞り、表面を触って指につかなくなるまで乾燥させる。
- 130℃のオーブンで、15分焼く。粗熱が取れたらオーブンペーパーをはずし、冷ます。
- 冷ました6(10個分)にフルーツチョコをのせ、オーブンの余熱で溶かす。溶けたら残りの6を上にのせ、サンドしたら完成。

マカロナージュが命!です。Try and Brush up!

絞り袋で500円玉くらいの大きさに!
今回レシピを教えてくださったのは、クッキングサロン『YAMAKA』でパン教室を開いている製菓
衛生師の山本若恵先生です。パンとお菓子が専門で、「楽しく作る!」がモットーの明るい先生ですよ。
※今回使用した生ホイップ・ケーキの飾り他材料は、クッキングサロン『YAMAKA』で販売しております。
記事の内容は月刊fit2010年7月号掲載時点のものです。
今年のバレンタインは、チョコレートムースで想いを伝えませんか?
とろけるような滑らかさと軽い食感に、きっと彼もメロメロ!
「ムースは難しそう…」と思うかもしれませんが、ビックリするくらい簡単に作れますよ。
冷凍保存もOKです!
材料(18cmセルクル型 1台分)
- 下敷き用ココアスポンジ(厚さ2cm) 1枚
- クーベルチュールチョコ(ミルク) 100g
- 卵白 80g
- グラニュー糖 10g
- 生クリーム 200cc
- 粉ゼラチン 5g
- 水 25cc
準備
- 水25ccに粉ゼラチンを振り入れ20分置き、吸水させる。セルクル型にスポンジを敷いておく。
作り方
- 生クリームは7分立て(ヨーグルトを溶いたくらいの固さ)に泡立てる。
- チョコレートは60℃のお湯で湯せんにかけ、中心まで熱を伝えて溶かす(かき混ぜて無理に溶かそうとしないこと)。ゼラチンも湯せんにかけて溶かし、チョコレートと合わせる。
- 生クリームの1/4量を2に入れて混ぜ、なめらかになったら残りの生クリームを合わせる。
- 卵白を溶いて砂糖を加えてメレンゲを作り、3に2~3回に分けて泡を潰さないように加える。(メレンゲを全体に広げてから混ぜるのがコツ!)
- 予め準備しておいた型に4を流し入れ、冷蔵庫で1~2時間冷やし固める。
- 表面にココアを振り、お化粧をして出来上がり♪
今回レシピを教えてくださったのは、クッキングサロン『YAMAKA』でパン教室を開いている製菓
衛生師の山本若恵先生です。パンとお菓子が専門で、「楽しく作る!」がモットーの明るい先生ですよ。
※今回使用した生ホイップ・ケーキの飾り他材料は、クッキングサロン『YAMAKA』で販売しております。
記事の内容は月刊fit2010年1月号掲載時点のものです。
中性脂肪やコレステロールを抑える働きがある、そば粉とりんごを使ったマフィンをご紹介します。
とってもヘルシーな一品ですよ!
材料を混ぜてオーブンで焼くだけの、簡単レシピ♪
材料(カップ14個分)
- 薄力粉 300g
- そば粉 100g
- ベーキングパウダー 5g
- 重曹 4g
- 全卵 4個
- 砂糖 240g
- サラダ油 100g
- 牛乳 60cc
りんごのソテー
- りんご 2個(中サイズ)
- バター 30g
- 砂糖 30g
- レモン汁 大さじ1
準備
- 薄力粉・そば粉・ベーキングパウダー・重曹を混ぜ合わせ、よくふるっておく。
作り方
- りんごは皮をむき、イチョウ切りにする。バターと砂糖でソテーし(柔らかくしすぎないように注意)、レモン汁を加えて冷ます。
- ボウルに全卵・砂糖を入れ、ハンドミキサーでもったりするまで混ぜる。その後牛乳を加えて混ぜ、サラダ油を入れてよく混ぜ合わせる。
- 2にふるった粉と1を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる(混ぜすぎると粘りが出て硬くなるので注意!)。
- 3をカップに入れ、予め180℃に熱したオーブンで25分〜30分焼いたら出来上がり。
今回使用したそば粉他材料は、クッキングサロン『YAMAKA』でも販売しております。
記事の内容は月刊fit2009年11月号掲載時点のものです。
今回は、ふっくらおいしい肉まんじゅうのレシピを紹介します。
あんまんは、丸めたこしあん(30g)を包むと作れますよ!
材料<皮>(約40個分)
- 薄力粉 600g
- 強力粉 300g
- 水 500g
- コーヒー用ミルク(粉末タイプでも可) 100g
- ラード(なければサラダ油) 30g
- ドライイースト 大さじ1
- ベーキングパウダー 大さじ1
- 塩 少々
- 砂糖 大さじ2
※上記分量で肉まん・あんまん各20個ずつ作れます。
ご家庭に合わせて分量を調整して下さい
材料<具材>(約20個分)
- 豚ひき肉 300g
- キャベツ 300g
- たけのこ 150g
- 銀杏(コーン・グリーンピースでも可) 100g
- しいたけ 2枚
- ニラ 20g
- しょう油 大さじ5
- 酒 大さじ5
- 砂糖 大さじ8
- ごま油 少々
皮を作る
- 水(ぬるま湯)にイースト・塩・砂糖・コーヒー用ミルク・ラードを入れ、かき混ぜる。
- 1に薄力粉と強力粉を加え、約1時間発酵させる(ボウルなどにラードを塗ってラップをする)。
- 発酵させて2にベーキングパウダーを均等にまぶし、5〜7分ほどよくこねる。
肉まんじゅうの作り方
- 肉(150g)を炒め、しょう油・酒(各大さじ2)・砂糖(大さじ3)を加えて冷やしておく。
- キャベツは1cm角に切り、他の野菜は荒みじん切りにする。
- 2の野菜(ニラ以外)を炒め、しょう油・酒(各大さじ2)・砂糖(大さじ3)を加えて味を付け、冷やしておく。
- 残りの肉(150g)にしょう油・酒(各大さじ1)・砂糖(大さじ2)・ごま油を少々加える。1と3とニラを合わせ、よくかき混ぜて冷やしておく。
- 皮を50〜60gの大きさに切り分け、4を包む。セイロで12〜13分間蒸したらできあがり。
※電子レンジの蒸し機能を使用すると、生地がふくらみません。

ポイント! 皮に具材を包むときは、 親指と人さし指で “つねる感じ”で つまんで!
レシピを教えてくださったのは、本格中華料理やオリジナルメニューが楽しめる『中国料理 志仙』(釧路市新栄町13-13)です。
今回使用した「肉まんじゅう」の材料は、クッキングサロン『YAMAKA』で購入しています。
記事の内容は月刊fit2009年9月号掲載時点のものです。
今回は、小麦粉の代わりに『米粉』を使ったロールケーキを紹介します。
シフォンケーキのような、しっとりした食感が楽しめますよ♪
米粉にはグルテンが入ってなく、小麦粉アレルギーの人におすすめ。
小麦粉の代わりに使用する時は生地を少し休ませ、粉の5%の水分を加えるとしっとりします!
材料(天板25cm×29cm×3cm)
- 卵(Lサイズ) 2個(120g)
- 米粉(国産) 45g
- 黒すり胡麻 10g
- 蜂蜜 小さじ1/2
- 牛乳 小さじ1
- ごま油 小さじ1/2
- シロップ(砂糖1:水1) 50cc
- グラニュー糖 10g
- 生クリーム 80cc
- 栗の甘煮 8粒
準備
- 2枚重ねた天板にオーブンペーパーを敷く。オーブンは170℃で予熱しておく。
作り方
- ボウルに卵をほぐし、砂糖を加える。泡立て器の中に収まる硬さになるまで、しっかりと泡立てる。
- 黒すり胡麻と米粉をよく混ぜ合わせ、1にさっくりと合わせる。
- 小さな器に蜂蜜・ごま油・牛乳を入れて熱し、2に手早く加える。
- 2枚重ねの天板に3の生地を入れ、ナイフなどで表面を平らにする。
霧吹きで水分を均等に行き渡らせた後、オーブンで焼く。
(電気オーブンは180℃-10分〜12分、ガスオーブンは170℃-10分)
※使用機種によって増減あり - 焼き上がったらシロップを表面に塗り、乾かないようにビニール袋でカバーして冷ます。
- 生クリーム・砂糖を泡立て、5に薄く塗る。刻んだ栗を散らしてロールする。
- 6を均等に切り、ホイップクリームと栗を飾ったら完成。
今回レシピを教えてくださったのは、クッキングサロン『YAMAKA』でパン教室を開いている製菓衛生師の山本若恵先生です。パンとお菓子が専門で、「楽しく作る!」がモットーの明るい先生ですよ。
※今回使用した米粉などの材料は、クッキングサロン『YAMAKA』でも販売しております。
記事の内容は月刊fit2009年6月号掲載時点のものです。
今回は、手軽に作れるパイケーキをご紹介します。
とっても華やかなので、クリスマスのホームパーティーにも最適ですよ!
30分ほどで作れる、簡単レシピです♪
材料(10cm×10cm・6個分)
- 冷凍シート(ミニパイピークス) 6枚
- 〈フィリング〉
- かぼちゃペースト 200g
- 砂糖 35g
- 無塩バター 30g
- 卵黄 1/2個
- 洋酒 小さじ1
- ナツメグ 適量
- シナモン 適量
- バニラオイル 適量
- 塩 適量
- ホイップクリーム(A)
- ホイップパウダー 30g
- 砂糖 小さじ1
- 牛乳 40cc
- 栗の渋皮煮(むき甘栗でも可) 適量
- かぼちゃの種 適量
準備
- オーブンは230°Cに予熱しておく
フィリングを作る
- かぼちゃペーストは室温に戻し、砂糖を加えて小鍋にかける。
鍋底に薄い膜が張ったらバター・塩を加える。
卵黄を入れて2分ほど火を通し、香辛料・洋酒を加えて冷やしておく。
作り方
- 5分ほど室温に置いた冷凍パイピークスにフォークで穴を開け、冷凍庫で15分休ませる。
- 1の表面に卵を塗る。230℃のオーブンで5分焼いた後、180℃に下げて10分焼く。焼き上がったら金網に乗せて冷ましておく。
- ボウルにAを入れ、底に氷を当てながら泡立てる。
- パイの上にクリームを「大さじ2」ずつのせ、フィリングをモンブラン口金を付けた袋で絞る。栗の渋皮煮・かぼちゃの種を飾ったら、出来上がり。
今回レシピを教えてくださったのは、クッキングサロン『YAMAKA』でパン教室を開いている製菓衛生師の山本若恵先生です。パンとお菓子が専門で、「楽しく作る!」がモットーの明るい先生ですよ。
※今回使用したミニパイピークス・かぼちゃペースト・ホイップパウダー他材料は、クッキングサロン『YAMAKA』でも販売しております。
記事の内容は月刊fit2008年11月号掲載時点のものです。
今月は、米粉を使った山食パンをご紹介します。このレシピではパン作りに欠かせない『一次発酵』とオーブンの予熱が必要ないので、手早く作れますよ。ぜひお家でチャレンジしてみてくださいね♪
焼きあがりにバター(もしくは卵)を塗ることで、より美味しくなりますよ。
材料(19cm×10cm×8cm型 1本分)
- パン用上新粉(米粉) 300g
- 砂糖 18g
- 塩 6g
- スキムミルク 10g
- ドライイースト 6g
- バター 20g
- 水 230cc強
(生地が乾くため少し多めに)
作り方
- ボウルにパン用上新粉・砂糖・塩・スキムミルク・ドライイースト・常温で柔らかくしたバターを入れ、均一になるよう手で混ぜる。
- 1が混ざったら水を少しずつ加え、さらによく混ぜる。(耳たぶより柔らかいくらい)
- 2をまとめて、台の上にのせる。伸ばしたり叩きつけるなどして、15〜20分くらいよくこねる。
はじめは、生地が台にこびりつきます。つかなくなるまでこねましょう!
- 3の表面がなめらかになったら、2等分して軽く丸める。生地に濡れ布きんをかぶせ、15〜20分くらい休ませる(ベンチタイム)。
- バターを型の内側に塗る。4を丸め直して型に入れ、発酵させる(型から約1cmはみ出るまで)。
- 5をオーブンに入れ、ガスオーブンなら170℃/電気オーブンなら180〜190℃で40分間焼く(濃いきつね色になるまで)。
- 焼けた6を型からはずし、表面にバターを塗る。粗熱をとったら出来上がり。
今月レシピを教えてくださったのは、中塚恵子先生です。道新文化センターの講座「焼きたてパンでおいしい食卓」の講師をされているほか、もともとお菓子屋さんだったというご自宅でも、お菓子やパンの教室を週2回開いています。
記事の内容は月刊fit2008年9月号掲載時点のものです。
今月のレシピは、日本に古くから伝わる和菓子『水無月』です。
一般的には薄力粉を使いますが、米粉を代用すると白く・キレイに仕上がります。
材料を混ぜて蒸すだけなので、誰でも簡単に作れちゃいますよ♪
一晩置くと固くなりますが、蒸しなおせば美味しく食べられます。
材料(13cm×15cm型)
- 白玉粉 15g
- 水 135cc
- くず粉 23g
- 米粉(リファリーヌ) 53g
- 砂糖 105g
- 甘納豆(小豆) 70g
みつ (仕上げに艶を出すためのもの)
- 砂糖 50g
- 水 50cc
みつを作る
- 鍋に砂糖と水を入れ、ひと煮立ちさせる。
- 火を止めて、冷ましておく。
作り方
- 白玉粉を入れたボウルに、水を少しずつ加えながら混ぜる。
- 1の水が半分になったら、くず粉を加える。粉が溶けたら残りの水を入れ、よく混ぜる。
- 2に米粉と砂糖を加えて混ぜ、裏ごしする。
裏ごしをすると、仕上がりがキレイになります!
- クッキングペーパーを敷いた型に3を2/3だけ流し込み、15分蒸す。
- 4の上に甘納豆を散らし、余った生地を流し入れてさらに20分蒸す。
- 蒸し上がった5を、型から外す。みつを上面に塗って、冷ます。
- 6を四つ切りにし、さらに三角形に切る。皿に盛りつけたら出来上がり。
今月レシピを教えてくださったのは、中塚恵子先生です。道新文化センターの講座「焼きたてパンでおいしい食卓」の講師をされているほか、もともとお菓子屋さんだったというご自宅でも、お菓子やパンの教室を週2回開いています。
記事の内容は月刊fit2008年6月号掲載時点のものです。
冷凍パイ生地(パイエース)を使った、5種類のメニューをご紹介します。
どのレシピも、パイ生地は冷凍の状態から使って下さいね。
マスカルポーネクリームのミルフィーユ
材料
- 冷凍パイ生地(パイエース) 1枚
- マスカルポーネチーズ 100g
- 卵黄 1個
- グラニュー糖 20g
- 生クリーム(八分立てしたもの) 50cc
- カステラ(市販) 2切れ
- 苺(スライスしたもの) 10粒分
- 粉糖 適量
- A
- エスプレッソコーヒー液(抽出したもの) 大さじ3
- (あれば)コーヒーリキュール 大さじ2
準備
- オーブンは余熱しておく。
作り方
- グラニュー糖と卵黄を合わせて、湯せんにかける。人肌になったら湯せんから外してよくホイップし、マスカルポーネチーズと合わせる。さらに、生クリームと混ぜる。
- カステラはそれぞれ1cmの厚さに切り、ハケでAを塗る。
- 冷凍パイ生地にフォークで穴を空け、230℃のオーブンで5分焼く。その後上下を返して2分焼き、さらに180℃で8分焼く。
- 3の粗熱をとったら、表面に粉糖をふりかけて横からナイフを入れ二等分する。
- 『パイ生地・1で作ったクリーム・苺・カステラ・苺・1で作ったクリーム・パイ生地』地』の順に層を作ったら、できあがり。
風車
材料(2個分)
- 冷凍パイ生地(パイエース・9cm×9cm角にカットしたもの) 2枚
- 卵液(溶き卵) 1個分
- 粉チーズ・黒コショウ・クルミ 各適量
作り方
- 冷凍パイ生地に卵液を塗り、4つ角に深い切り込みを入れる。
- 1に粉チーズ・黒コショウをふる。折り紙の『風車』を折る要領で四隅をつまみ、中央に合わせ重ねる。
- 2の重なった部分に、上からクルミを強く押し付ける。230℃のオーブンで10分焼いたら、出来上がり。
ブッシェ
材料(2個分)
- 冷凍パイ生地(パイエース) 1枚
- 卵液(溶き卵) 1個分
- ホイップクリーム 適量
- 苺・キウイなど 各適量
準備
- 冷凍パイ生地を菊型(大)で2枚くり抜く。1枚はフォークで穴をあける。もう1枚は菊型(小)でくり抜き、ドーナツ状の生地を残し卵液を塗る。塗った面が重なるように、2枚を重ねる。
作り方
- 準備で作った冷凍パイ生地を230℃で5分、その後200℃で再度8分焼く。
- 焼きあがった1にホイップクリーム・苺などを飾り付けたらできあがり。
サクリスタン
材料
- 冷凍パイ生地(パイエース・『風車』などで余った生地) 適量
- シナモンシュガー 適量
作り方
- 余った冷凍パイ生地を重ねてシナモンシュガーをふり、2mmの厚さに伸ばす。
- 1を2cm幅に切って両端を2度ひねったら、冷蔵庫で20分休ませる。
- 230℃のオーブンで7分焼いたらできあがり。
ソーセージロール
材料
- 冷凍パイ生地(パイエース・『ブッシェ』レシピで余った菊型の生地) 数枚
- ソーセージ 数本
- 卵液(溶き卵) 1個分
- (お好みで)黒ゴマ 少々
作り方
- 冷凍パイ生地を2mmの薄さに伸ばし、ソーセージを巻く。
- 1に卵液を塗り、(黒ゴマをふったら)冷蔵庫で20分休ませる。
- 230℃のオーブンで7分焼いたら、できあがり。
記事の内容は月刊fit2008年2月号掲載時点のものです。