国内外からトラックや船で運ばれてきた四角い古紙の塊は1つ1t。
1日で1,000tの量を使い切ってしまうんですよ。
屋外の古紙置き場にも約20,000tの古紙が…!
 


 

 
 
 
 
 
 
 

 
古紙に混ざっている異物がこんなに!
自動で取り除けるものの、
あまりに多いと機械の故障に繋がります。
ビニール紐もNGなんです。
 


 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
こちらは古紙を白くする機械。
下から気泡を出し、古紙に染み込んだインクを取り除きます。
インクは気泡にくっついて水面に集まるので、
それを随時除去していきます。
 


 

 
 
 
 
 
 
 
インクを除いた紙の原料は、
99%水の状態!
これをローラーに吹き付けると
時速約75kmの速さで大きな機械を走り抜け、
8秒後にはこの紙の状態に。
 


 

 
 
 
 
 
 
 
注文に合わせてカットされた紙は
1つずつ機械で包装されます。
 


 

 
 
 
 
 
 
 
 
完成した紙が大量に並べられた倉庫。
できあがった紙のロール1つで、
自動車と同じくらいの重さなんですよ!
 
 
幾重にも重ねあげた、紙の歴史を肌で感じる 

 

新聞用紙などを主とした紙を、
1日約17,600km(地球半周分!)も作り出している
『日本製紙(株)釧路工場』。
環境に優しい、
古紙7割・木のチップ3割の紙が主に作られます。
石炭で自家発電も行っており、
供給率はほぼ100%!
市内1日の電気量に相当する売電も行っています。
広大な敷地には
チップの山やそびえたつタンクなど、
見どころ満載ですよ!

 


 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit5月号掲載時点のものです。

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