交通ルールに関するギモンあれこれに、まとめてお答えします!

実はfit編集室に寄せられるギモンの中で最も多いのが、交通ルールに関するものなんです!確かに、札幌や帯広のような『碁盤の目』になっている都市とは違って、ちょっと慣れない道を走ると「あれ…?」と悩んでしまいますよね〜。隊員もよ〜く分かります(泣)。ましてや転勤族の方は、さぞかしお困りのことでしょう。というワケで、皆さんから数多く寄せられてきた『釧路の交通ルールの疑問』に、まとめて答えちゃいますよ〜!


千代の浦にある踏切の北側のカーブでは、どうしてみんな優先道路を走っているのにウインカーを出すのでしょう。ここでは出すのがマナーなのでしょうか?(桂恋 H・Hさん)

ここの道路を走るほとんどの人が、ウインカーを出していると思います。しかし!ご指摘のとおり、ウインカーを出す必要はないんです!優先道路である幹線を走っている以上、直進する場合と同じことに当たるからです。別にウインカーを出すことが違反に当たるわけではありませんが、『特に意味のないマナー』でしょうねぇ(笑)。ちなみに、枝道である支線へ曲がる場合は、きちんとウインカーを出してくださいね〜。




北中のそばの立体橋から駅裏方面に降りた場所にある交差点は、どうやってウインカーを出すの?(富士見 M・Yさん)

誰もが一度は悩みそうな、こちらの五叉路。特に立体橋側から来る場合は、直進道路がないので余計に迷っちゃいますよね〜。直角に左右する場合は問題ありませんが、斜め左右に進む場合がややこしいんです。この場合は『ウインカーを出さずに交差点に進入し、真ん中まで来てからウインカーを出す』というのが正解!(意外と知られていませんよね?)この走り方は、旭橋のたもとなど市内のあちこちで応用が効きますよ♪しっかりマスターしてくださいね。




釧路町光和から入江町へ抜ける橋に、左折の矢印が2回出てきます。直進しちゃダメ?(若松 S・Mさん)

ラストは、『矢印の路面標示』についてです。この標示は、複数の車線がある道路において、特定の車線の進行を示すもの…ですが、矢印には『実線』と『破線』の2種類があるんです。依頼文のケースでは、最初に現れる破線の矢印は、『矢印の方向へ進んでくださいね』という誘導であり、次に現れる実線の矢印は『矢印の方向に進みなさい!』という指示になります。「なぁ〜んだ。矢印が破線だったら、必ずしもその方向に進まなくてもOKじゃん!」って思ったアナタ。いえいえ、誘導しているのは交通の流れがスムーズに行くから。なので、矢印が実線・破線にかかわらずキチンと標示に従いましょうね!



記事の内容は月刊fit2008年9月号掲載時点のものです。

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