独自の配合で十分に練り上げ寝かされた生地は、
2階から1階へエレベーターを使い自動で降りてきます。
ビニール袋は乾燥を防ぐために掛けられたもの。

 

機械は麺の太さ・ちぢれ・長さ・分量を決めてセットすると、
全て自動で仕上げることができます。
溝の細かさで太さが決まり、
ゴム板によってちぢれが作られます。

 

 
ベルトコンベアから流れてきた麺は、
秤で重さを確かめた後人の手により素早く袋へ詰められます。
1玉の重さはおよそ135グラム。 

 
味を守り続けて四十四年、成熟した製麺は進化を続ける
1日10種類以上の麺を5千食、
年末年始には2万食も作っている㈱道東製めん。
『くしろやたいっこ生らーめん』を、
創業当時から手作業を交えて同じ製法で作り続けています。
釧路にある多くのラーメン店への麺の出荷し、
要望に合わせて様々な産地の小麦粉を配合。
麺の太さ・ちぢれ具合・食感に至るまで、
一店ごとに熟考を重ねて仕上げています。
 

 


 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2011年9月号掲載時点のものです。

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