電気(アーク)に混合ガスを吹きつけることにより、
溶解させて切断しています。
切断面はツルツル!
肉眼で直視してしまうと、
目がやけどを起こすほどの
強烈な光です。

 
 
切削油という特殊な油で冷却しながら
鉄板にボルトを通す穴を
開けています。
機械は人が手伝うことなく図面通りに動き、
キリがすり減っても自動で交換。
24時間働いていますよ!
 

 
簡単に溶解をした後に確認し、
再度しっかりと溶解します。
今は橋が逆さまになっている状態で、
完成後は下の平らな面を
車が走ることに。
 

 
いくら確認をしていても、
欠陥が出てしまうことも。
問題があれば剥がして溶接をし直します。
これは溶接を剥がしているところ。
 

 
橋のほんの一部分ですが、その重さは13.4t
(大型トラック1台と同じくらいの重さ)!
この規格のものを持ち上げられるクレーンは
市内でここだけ。
31台もあるんですよ。
 

 
作ったものを一度並べて組み立て、
不備がないか確認します。
道外へ送るものもあるので、
一つの間違いも許されません!
今は橋の下部分を並べたところ。
 

橋を作り続けて40年!
鉄のエキスパートが集う工場

創業55年という雄別炭鉱時代から続く歴史を持つ
『㈱釧路製作所』。
こちらでは橋作りを始めとした
鉄に関するあらゆる事業を展開しています。
作られる橋は年間平均しておよそ3千トン!
最新の機械を使った新技術から
長年の経験をいかした職人技など、
新旧の優れた技術を生かして
綿密なチェックのもと
全国へと製品を送り出しているんですよ。
 


 
 
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2011年11月号掲載時点のものです。

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