Q.釧路で採った石炭は、何に使われているの?(川端町 E・Tさん)

A.ほとんどが電力に使われています!


>みなさんもご存知の通り、現在日本で石炭を掘っているのは釧路のみ。今回の依頼を読んで、隊員はハッとしました。「炭鉱の街・釧路に住んでいても、ほとんどの人が石炭が何に使われているか知らないんじゃないだろうか!」。…というワケで、釧路コールマインの広報担当の方に、お話をうかがいました。


石炭はどのように使われているんですか?

主に電力に使われています。釧路コールマインでは年間約70万トンの石炭を採っていますが、そのほとんどを日本各地の火力発電所に送っています。みなさんが普段使っている電気も、実は釧路で採った石炭がエネルギー源かもしれませんよ!そう考えると、石炭が身近に思えませんか?

そして、電力の他には、こんな風にも使われています!(左写真)

これは…!石炭グッズ!?

はい。今は石炭に触れる機会もあまりありませんし、若い人の中には「見たことない!」という人がいるかもしれませんよね。そこで、釧路の石炭を直に感じてもらえるようなグッズを開発しました。



『炭(スミ)まで掘れる耳かき』など、面白いキャッチコピーが多いですね。

親近感を感じていただきたくて、工夫していますね。『海底力(そこヂカラ)』というキャッチコピーは、一般公募から選ばれたものなんですよ。ちなみに、これらの石炭グッズは、駅やMOOなどでも買えます!

石炭と聞けば石炭ストーブやSLばかり連想していた隊員ですが、電力だなんて、すごく身近なところで使われていたんですね。



【取材協力】

釧路コールマイン株式会社

釧路市興津5-2-23

TEL:0154-46-3112

[googlemap lat=”42.959859″ lng=”144.421893″ width=”500″ height=”250″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]北海道釧路市興津5丁目2−23[/googlemap]


記事の内容は月刊fit2006年8月号掲載時点のものです。

Comments are closed.