6月1日の道路交通法改正により
免許の更新にも変化があったと聞いたのですが…。     (光陽町 Y・Sさん)

 
今まで運転免許更新に関する大まかな流れは、
試験場で視力検査・必要な書類の記入・
講習といった内容でしたが、
道路交通法の改正でどこが変更されたのでしょう?
 

     ◆
 
 
大きく変更されたのは、
運転に支障をきたすような
持病がないかを確認する質問票の内容!
改正前までは当てはまる項目のみにマークする方式でした。
しかし今回からは『はい・いいえ』の二択式になり、
①日付と氏名を書き込む署名欄
②アルコール依存がないかをチェックする質問

が加えられたんです!
 
さらに虚偽の記載をした場合
1年以下の懲役または30万円以下の罰金
課せられるようになりました。
 
ちなみに質問票で病気の兆候が見られた際、
その場で面接を行うのだとか。
全国的に持病の発作による痛ましい事故が続いたので、
未然に防ぐよう対策を考えているんですね。
 

ちなみに従来だと、
一定の持病を理由に免許を取消された場合、
再取得するには公安委員会指定の診断書等が必要になる他、
全ての試験を受ける必要がありました。
 

しかし今回の改正で取消しから3年以内であれば、
学科試験・技能試験が免除されることになったんです!
詳細は試験場に問い合わせてみてくださいね。
 
 
 
 
※記事の内容は、月刊fit2014年8月号掲載時点のものです。

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