Q.街灯は、何時について何時に消えるんでしょうか?(昭和南 Y・Yさん他多数)

A.暗くなれば点き・明るくなれば消える!そのココロは…?


暗闇に包まれる夜でも、私達の行く手を明るく照らしてくれる『街灯』。真っ暗な中を歩いたり車で走ったりする怖さは、誰もが一度は体験しているでしょう?交通と地域の安全のために、必要不可欠なものですよね〜。そんな街灯が一体いつ点灯・消灯するのか…たしかに、言われてみると気になります!そこで隊員は、釧路市道路河川部道路河川課へ突撃し、話を伺ってきましたよ。あ、ちなみに。正式名称は『道路照明灯』というそうですよっ。知っていました?


ズバリ、街灯は何時に点灯・消灯するんですか?

「何時」と言われると、答えにくいですね。暗くなれば点き、明るくなると消えます。

え?え〜と…(困惑)。

いやいや、ふざけているんじゃないんですよ(笑)。というのも、旧釧路市エリアに設置されている約7000灯の道路照明灯は全て、『自動点滅器』によって作動しているんです。感知機が内蔵されていて、暗くなってきたら点灯・明るくなれば消灯するようになっていますよ。

な〜んだ、そういうことだったんですか!意外とハイテクなんですね〜。

そうですね(笑)。ただ…その分、電気代が年間約1億円もかかっているんです。そのため、釧路市では平成19年7月から道路照明灯の節電に取り組んでいますよ。

節電といっても、消しちゃったら暗くて困るのでは?

もちろん、安全には十分配慮した形で実施していますよ。連続して並んでいる区間のみに限定し、1つおきに消す…という方法をとっているんです。また、交差点や横断歩道の部分は消さないようにしています。やはり、住民の皆さんの安全が第一ですからね。皆さんにはちょっとご不便をおかけしていますが、ご理解頂ければと思います。



ちなみに、「街灯が消えてますよ〜!」と、市民から連絡が来ることも少なくないんだとか。節電中でなく、単なる球切れの場合もあるんだそう(そりゃ、そうか)。「約7000灯もある街灯を毎日点検することはできないので、大変助かります!」とのことだったので、『節電中』でない場合には、道路河川課へご一報のほどをよろしくお願いしま〜す!


【取材協力】
釧路市道路河川部 道路河川課管理担当
0154-31-4558



記事の内容は月刊fit2009年3月号掲載時点のものです。

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